2007年12月28日
第22回 Heiz銀座 交流会のお知らせ
第22回 Heiz 銀座 交流会
日時：2008年1月22日（火）
※詳細が決まり次第、再度告知いたします。
第22回交流会（新年の説法有：八田入覚さん）
プレゼンター立候補者 八田さん、七條さん、西田さん、青木さん
あと2名内、手をあげる人は、チェアマンまで
他の新春イベント予定、日程等調整中
年末年始の営業に関するお知らせ
年末年始のHeiz銀座のお知らせです。
12月 28日(金)は午後7時までの営業となっております。
12月29日(土）～1月6日（日）までお休みさせていただきます。
1月7日(月)からは通常営業いたします。
よろしくお願いいたします。
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木 | 金 |
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| 休業 |
お休み期間 |
| 営業 |
通常営業期間（午前9時～午後8時） |
| 一部営業 |
28日は、午後7時で終了です。 |
2007年12月17日
Heizクリスマスパーティーのお知らせ
ヘイズ銀座クリスマスパーティー
テーマ：不可能への挑戦
日時：12月19日（水） 18：45～21：45
会費：3,000円（豪華？料理＋飲み物つき）
（料理・お酒差し入れ大歓迎です～宜しくです）
イベント１
クリスマス特別講演：スッキリ・ラボの小松易さんによるお話。（詳細は次回CM）
イベント２
クリスマス特別ライブ：Heizバンドによる演奏。（詳細は次回CM）
イベント３：プレゼント交換をします。
お一人税込１，０５０円以内のプレゼントをお持ちください。
お子様をお連れの方はお子様の分のプレゼントもお持ちください♪
イベント４：シェアタイム（２００７年のご自分の最高の出来事はなんですか？）
ゲストの方もたくさんお連れください。
たくさんのゲストの方に「ヘイズ銀座」を堪能していただきましょう。（＾＾）
お申し込みはHeiz銀座受付まで。
宜しくお願い致します！！！
テーマ：不可能への挑戦
日時：12月19日（水） 18：45～21：45
会費：3,000円（豪華？料理＋飲み物つき）
（料理・お酒差し入れ大歓迎です～宜しくです）
イベント１
クリスマス特別講演：スッキリ・ラボの小松易さんによるお話。（詳細は次回CM）
イベント２
クリスマス特別ライブ：Heizバンドによる演奏。（詳細は次回CM）
イベント３：プレゼント交換をします。
お一人税込１，０５０円以内のプレゼントをお持ちください。
お子様をお連れの方はお子様の分のプレゼントもお持ちください♪
イベント４：シェアタイム（２００７年のご自分の最高の出来事はなんですか？）
ゲストの方もたくさんお連れください。
たくさんのゲストの方に「ヘイズ銀座」を堪能していただきましょう。（＾＾）
お申し込みはHeiz銀座受付まで。
宜しくお願い致します！！！
2007年12月07日
（存在）意義と（存在）価値
やればいいやん、つべこべ言わず。
やるか、やらないか選べと誰かが、何者かが言う。
もし迷ったら・・・・
論語曰く
義を見てせざるは勇なきなり
だ・か・ら
ビジネスレイヤーにおいてのひとつのコトバは
意義を見てせざるは価値なきなり
かも知れない。
やるか、やらないか選べと誰かが、何者かが言う。
もし迷ったら・・・・
論語曰く
義を見てせざるは勇なきなり
だ・か・ら
ビジネスレイヤーにおいてのひとつのコトバは
意義を見てせざるは価値なきなり
かも知れない。
ＨｅｉｚＧｉｎｚａのキューワード、そったくどうじ
車を磨く、己を磨く、腕を磨く、体を磨く、霊性を磨く・・・何々を磨く、意志を磨く。
「磨きなさい」と誰かから言われる。
磨けば磨くほど、光輝けばいい。
だ・げ・ど
磨けば磨くほど、叫び、嘆きが出てくる。
なぜか？
もともとの意志（石）があれば、固い石を磨ける。
（もしも、磨いた先に、何も残らなかったら、消えちゃたら、
磨くものが違ったと、磨き方が悪かった、磨き過ぎちゃった
と笑い飛ばせばいい。固い意志にぶちあたるまで・・・）
だ・か・ら
もともとの意志を磨いた先、叫びの先、嘆きの先にも
「ほんとうに望む」ものがあるのかも知れない。
「磨きなさい」と誰かから言われる。
磨けば磨くほど、光輝けばいい。
だ・げ・ど
磨けば磨くほど、叫び、嘆きが出てくる。
なぜか？
もともとの意志（石）があれば、固い石を磨ける。
（もしも、磨いた先に、何も残らなかったら、消えちゃたら、
磨くものが違ったと、磨き方が悪かった、磨き過ぎちゃった
と笑い飛ばせばいい。固い意志にぶちあたるまで・・・）
だ・か・ら
もともとの意志を磨いた先、叫びの先、嘆きの先にも
「ほんとうに望む」ものがあるのかも知れない。
啐啄同時（そったくどうじ）
ＨＥＩＺ ＝ 啐啄同時・機能 + 切磋琢磨・機能 のうち、啐啄同時について解説しておきます。
【啐（口へんに卒）啄同時】（そったくどうじ）とは この「啐（口へんに卒」とは、いままさに生まれ出ようと雛が卵の中から殻を破ろうとすること。「啄」は、親鳥が外からくちばしで卵の殻をつつくこと。それが同時というのは、生まれでようとするものと、それを手助けしようとするもののタイミングがピッタリと合うことを示しています。 禅門では、解脱し悟りを得ようとする修行者と、それを導く師の関係をあらわし、とくに「啄」にあたる指導者側が機をとらえて悟りのきっかけとなる一助を与えることをいいます。時期が早すぎてもかえって迷いを深め、時機を逃してしまうと解脱はますます遠ざかってしまいます。悟りを開かんとする 「啐啄の機」を逃さず、同時に働きかけることが大事なのです。機をのがさないために重要なのは、相手がてまどんな状態なのかを良く理解してやること。親と子や、上司と部下、スポーツの師弟関係も同じです。相手を見ず、ただやみくもに外からつついているだけではだめなのです。 「自分を信じて、もうひとふんばりしてみろよ」。そんな何げないひとことでも、機に応じたものであれば相手に響きむ、大きな力を与えることができるのです。 （出展 ふっと心が軽くなる 禅の言葉 永岡書店 Ｐ146 ）
