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HeizGinza

ヘイズラシ-アヘようこそ!

Welcome to Heizoo-Lasi~a!
【こんにちは、野生動物園ヘイズラシ-アヘようこそ!】

野生の動物を愛でる気持ちで、見守るように、楽しんでください。
リスペクトする動物をじっくり、ゆっくり観察するのもよし、
地平線を見るように、のんびり、ゆったり全景を眺めるのもいい感じです。

生態を研究(A Brain Core)して行くと動物たちは、野心(ノコゴコロ)
と遊び心を持ち、特別な差異(サイ)から役目(ヤクメ)を持っているようです。
せつなさ(刹那さ・切なさ)という高次元で境目(サカイメ)を感じる・知るヒトと
いう動物もいるようです。

せつなさのイマ、2009年我々は、失われたもののいくつかに接触しています。
●自灯明法灯明
●敬愛の情
●薫陶
●流行(るぎょう)
●夢
※上記は、Heizライブコンサートシェアを参照ください。

これらは可視光線(七色)で見えないから、見えないものとして失われたようです。
感知するのは、失われたものに補完されずに壊れ、消滅し、炎上しているニュースが日増しに増加、急加速しているような現象です。

あなたはトキの間2009年=1/100年の変動とは、いったい何だと感受していますか?

Heiz創業次元で見渡すと、我々は『対象の知覚変動』ではないか?とシコウしています。

野生動物たるヒトだからこそ、失われたものを呼び戻す、掘り起こす、創生し、新生し送り出すのも我々の役目かも知れません。内発のブレイクスルーチャンスを捉え(口卒啄同時)、この機会を感謝し、希望の未来に意識を乗せます。

自身がリスペクトする野生動物(ヒト)の記載から、お楽しみください。
毎号、イマ感受したことを取らえ、スゴロク(素語録)していきます。
一号一会の精神で、今号も「ミ」を入れて発行します。

2009年2月10日
(C)チェアマン平田彰彦/新価値流行通信メンバー

(注)カタカナで表記は、Heiz用語のBQ・古代のコトバ・気分(季文)を意識しています。
あの世(潜象/古代)とこの世(現象/未来)は、起き上がって平図(HEIZ)で眺めると「1/100(余白・イマ)」で重なっているが、横になって寝て見れば明らかに差=ミの量がある。
本文はスラーと流してお読みください。