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2011年10月20日

しんかち流行通信第44号　発行

「しんかち流行通信第44号」が公開されました

Heiz 銀座 提供の「しんかち流行通信第44号」を公開いたします。

Webで確認。 http://heiz.jp/besee/

今月もしんかちの詰まった広報誌になってますので、是非ご覧ください。



まずはチェアマンのコトバ。
いつものようにすらっと読んでみてください。


他にも記事満載ですので、是非読んで感想きかせてください。
執筆の方も随時募集してますので、載せたい原稿ある方は渡邉まで御連絡ください。

2011年10月20日発行
発行所 Heiz 銀座
住 所 東京都中央区銀座3 丁目4 番6 号
正隆銀座ビル4 階
TEL 03-3561-2250（代表）
■本誌記事の無断転載を固く禁じます。

2011年10月03日

毎週金曜日　ＧＣＣ豊田塾リゾーム　開講

●毎週金曜日 豊田塾リゾーム「興味と関心」
講師　豊田 広志
13時00分～15時00分
参加費　1000円

初めての参加大歓迎です。
タイムコントロールしてぜひ参加してください。

 

＜お申込み先＞

ヘイズ銀座受付まで TEL: 03-3561-2250

１０月２１日（金）しんかち交流会のお知らせ

☆★☆★☆★　Heiz　しんかち交流会のお知らせ　☆★☆★☆★ 

日時　：　１０月２１日　金曜日１８時４５分～
会費　：　会員　１０００円　　　　ゲスト　３０００円 

♪♪♪参加のご連絡を、受付までお早めにご一報ください。♪♪♪
（遅くても三日前までに・・・） 
 
 
＜概要＞

 ◆八田　入覚さんの辻説法◆ 

「智慧の覚りは悦楽から生まれる」


私は悦楽の生産者

　 お釈迦様は言いました。
「智慧の覚りは悦楽から生まれる」
お釈迦様である仏陀は本来は覚ることそのもの。
宇宙の実相つまり世界のありのままの姿を知り、智慧を開くことです。だが覚りの前には悦楽を、悦楽の前には自分を探す必要があります。
最高覚りは、まず自分と、そして自分と時空との関係を知るところから始まるのです。
修行とは覚りの智慧に至る道程です。
覚り方は２通り。
１つは大きな苦痛の中で覚醒するもの。
２つに悦楽の中で体得するもの。
ただし前者は苦痛が去れば、だんだん消えていくものです。
日々の暮らしの中でいのちの素晴らしさを感じる、悦楽の中でゆっくりとその不思議な実相(世界のありのままの姿)を知る!
このような覚りこそ揺るぎないものなのです。
苦痛の中でいのちの素晴らしさを主張することは出来ないのです。
悦楽の中にいてこそ悦楽を実感できるのです。
だからお釈迦様は言われたのです。
「悦楽こそが覚りへの一歩」だと…
　　　　　　　合掌(-人-)

　 仏教心理アドバイザー
　 八田入覚
　


司会　斎藤　厚さん

2011年10月01日

１０月１３日（木）ERP会員募集企画　第４回ヘイズ生誕祭

ERP会員募集企画　第４回ヘイズ生誕祭

１０月１３日（木） １８：４５開始
会費：１，０００円

引き続き防災カルタの制作を行いたいと思います。
ご指名させていただいた方は是非名句をお寄せ下さい。
もちろん、制作会にご参加頂きヘイズ防災カルタに名を残すも必定です。

ここのところちょっと銀座に足の遠のいている方は 是非ともご参加下さい。

ERP会員　防災カルタ担当
リスクマネジメント探求
アースダイバー　市川　壮一

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