現代に残存する古代文字のひとつが「カタカナ」。その48文字は自然界の全てを顕すという。。

【リ】

 

「ワ」を分離する思念。

分離、離反、理(コトワリ)、理解、利用等の言葉に使われている。

「リ」という声音符は、大円の中に縦線が二本ある。

生体膜が必ず二重であるように、縦線が二本なければ(縦線一本では)、ワは分

けられず分離出来ない。

【情報提供:森本康彦】

 

 

“森本解説【古代のコトバ】に寄せて”

第28回  【コ】は九、ものごとが繰り返されることの意味でした。

       潜象と現象の重合が「ヤ(八)」まで進み、そのことが更に一段上に廻って

       又「ヒ(一)」から繰り返されるという思念。だそうです。 

       「コ」に前回までのおさらい「ト」と「ハ」をつなげてみると、「コトバ」は、

       繰り返され重合されたものから正・反のものが同時に発生して個々になっていく

       ものと読めるでしょうか。日本語にはひとつのことばに正・反両極の意味がある

       ことばが多いのもなんとなく頷けるきがします。

             

第29回は 【リ】 浮かんできたのは「離」です。

       キリは「限」「切」。

       なにかを離す。なにかと離れる。そのときになにかが生まれる=リキ(力)。

       なんて想像してみましたが、果たして森本解説はいかに?


      岡本朝子


     

   
   
   
 

 

 
 
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