ヘイズラジオ346Hz 10月号 Vol.14

技術の継承

text= Tatsuo Hagino
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久しぶりに技術の継承について書いてみようと思う。


僕が歩んできた通信、特にアナログや高周波(無線)の世界だけではないことを最近実感している。

テクノロジーは常に進化をつづけている。しかしながら人は数十年しか生きていけない。テクノロジーを引き継ぐ事こそ人類が進化を続ける源泉である。

また、残せるものは技術であるし、それが技術継承の意味であるといえる。


口伝や見よう見まね覚えていく。文章に残す。教える。などいろいろなことがある。


だれにも伝えず、個人の死とともに失われる事の損失はあまりにも大きい。


伝える事で更によいものなっていく可能性もある。


「切磋琢磨」と言う言葉ある。


未来をよりよい世界にするために伝えていこう!

萩野達雄

 

 


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■萩野達雄プロフィール

口数は少なく口下手ではあるがとても熱いハートを胸に宿す男。
おそらく「技術者魂」を日本で最も大切にしている人間のうちの
一人であろう。

■Link
萩野達雄さんのインタビュー
・技術者の可能性を広げる事を目的としている、無線通信システムズ株式会社の萩野さんのバルブ・フラッシュの瞬間が紹介されています。

■Heiz新価値流行度★★★★★

・ 何かが大きく変わろうとしてますね。便利になる・・とは思いますが、大事なものが失われる感がしてならないです。。

・道具は手に馴染んでなんぼかなぁと考えています。(編集長なべ)

■back number

2008

2009

1月 vol.9  10年前・10年後

3月 vol.10  紙と鉛筆さえあれば

4月 vol.11 新しさよりも 使える事だ!

7月 vol.12 誰でもメーカ 〜遊びから生まれるものがある〜

10月 vol.13 道具をもち、使いこなす

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