「運築(うんちく)川柳・狂歌」  2008
【新価値通信BE☆SEE 第1号】 


「運築(うんちく)川柳・狂歌」      

“「気持ちだけ」 形に現し 通じ合う”

母の日に父の日、バレンタインデーにホワイトデー、クリスマスにお正月、敬老の日に子供の日・・・様々な行事があります。  義理や形式でプレゼントを贈るそんな行事は無意味だ、と言う方もおります。  そうかもしれません。でも、そんな義理で始まった気使いも、楽しみにしている人もおります。  今日はそんなお話です。

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句・文 / 柏崎房男(かしわざき・ふさお)


【新価値通信BE☆SEE 第2号】 


「運築(うんちく)川柳・狂歌」      

“便利屋は スーパーマンか アンパンマン”

便利屋”って、本当に摩訶不思議・得体の知れない仕事です。やっている本人が言うのだから間違いありません。(笑い)  そんな摩訶不思議・得体の知れない”便利屋”に仕事を頼むお客様は、”便利屋”は何でもできるスーパーマンと思っているのでしょうか・・・  今日はそんなお話です。

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句・文 / 柏崎房男(かしわざき・ふさお)


【新価値通信BE☆SEE 第3号】


「運築(うんちく)川柳・狂歌」      

“身から出た 錆もお金も めぐり来る”

 自分で意識しないで行った事に、非常に感謝されたり、
人の為にいいと思ってやった事が、かえって怨まれたり。
なかなか思い通りに行かないのが世の中です。

 自分で行った言動は、必ずいつか廻り廻って自分に
帰ってくる。そんな事を経験させていただいた
出来事がありました。

 今日はそんな「情けは人のためならず」 のお話です。



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句・文 / 柏崎房男(かしわざき・ふさお)
【新価値通信BE☆SEE 第4号】


「運築(うんちく)川柳・狂歌」       

“質落し 価格維持して 客離れ”

 様々な商材が値上がりしております。そんな時に
製造・卸・小売、各業界はどのように対処するの
でしょうか?

 今回は、そんな商材の値上がりに対応したの
であろう、あるお店でのお話です


     『これがロースカツ?!』


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句・文 / 柏崎房男(かしわざき・ふさお)


【新価値通信BE☆SEE 第5号】


「運築(うんちく)川柳・狂歌」       

“便利屋の プロと言われて ばっちグー”

皆様はプロとは、どんな人の事を言いますか?パチプロ・プロゴルファー・プロ棋士・・・
 
ちなみにウィキペディアでは

1、ある分野について、専門的知識・技術を有していること、あるいは専門家のこと。  
2、プロフェッショナルスポーツなど何かの専門分野か、広範囲の人々によって行われる分野において、それを職業としている人。
趣味としている人であるアマチュアに対する語。プロとアマチュアの境界は、ジャンルによって異なる。  

となっております。  今回は、そんなプロのお話です。


     『さすがプロだね・・・』


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句・文 / 柏崎房男(かしわざき・ふさお)


【新価値通信BE☆SEE 第6号】


「運築(うんちく)川柳・狂歌」       

“借りたもの 忘れていても 貸し記憶”

様々な貸し借りがあるのが人生です。
でもできるだけ、商売上は借りを作らない。  

11年程前まで、おばあちゃんの原宿の巣鴨・特殊稼業の人たちが多い浅草で、
ファッション関係のお店に勤務しておりました。  
退職して11年。もう時効になっているお話だと思います。

今後はたまにはその当時の話も含めて、便利屋の仕事にも関連して「便利屋日誌」を書かせていただきたいと思っております。  

『借りを作らない』

この便利屋の仕事を始めて11年になります。様々なお客様との出会いがありました。  
開業当初からの、長いお付き合いのお客様も多くおります。  
その当時から、そして今も気をつけている事があります。

それは、「お客様に借りを作らない」と言う事。  

一度受けた仕事は、結果がどうであれ必ず実行する。お約束した日時は、必ず守る。
見積もり違いで利益が出ない場合も、その見積もり金額を守る、などなど・・・  

多少は融通を利かせていただけるお客様も多いのですが、これだけはできるだけ守っております。  

それには、浅草時代の苦い経験が・・・  

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句・文 / 柏崎房男(かしわざき・ふさお)


【新価値通信BE☆SEE 第7号】


「運築(うんちく)川柳・狂歌」       

“安心の 嬉し悲しの 存在感”

誰かに話をすることで、落ち着いたり、誰かの声を聴く事で安心する事ってありますね。

また、何かあった時に「この人に頼めばいいんだ」そう思うと安心する。

便利屋はそんな役割も担っているような気がしてます。

今日はそんなお話です。
 

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句・文 / 柏崎房男(かしわざき・ふさお)


【新価値通信BE☆SEE 第8号】


「運築(うんちく)川柳・狂歌」       

“くゆらせる 紫煙の向こうに 何がある”

レストランで、禁煙席のほうが広くなったのはいつ頃からのことでしょうか・・・  
公共の場に行くと、煙草を吸う場所さえ見つけるのに苦労します。  
タバコを吸う人たちにとって、住みづらい世の中になりましたが、もしかしてこんな事もあるかもしれない・・・  

今日はそんな煙草のお話です。
 

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句・文 / 柏崎房男(かしわざき・ふさお)


【新価値通信BE☆SEE 第9号】


「運築(うんちく)川柳・狂歌」       

“50年家 もったいないを 超越し”

「なんでこんなに長持ちしているの?」「え〜!これが50年前・100年前の家!」  
そんなふうに思ってしまう物事に出会う事があります。  思わず感動さえもしてしまいます。
どうしてそんなに長持ちするのだろう?  そこには、こんな訳が・・・

今回は、そんな感動さえしてしまったお話です。
 

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句・文 / 柏崎房男(かしわざき・ふさお)


【新価値通信BE☆SEE 第10号】


「運築(うんちく)川柳・狂歌」       

“覚悟きめ 臨む仕事に 今日がある”


便利屋の仕事は、どんな仕事の依頼があるか解りません。

自分で経験の無い仕事、行ってみないと解らない仕事など、そんな事はいつもの事です。

そのような仕事を全て断っていたのでは、便利屋としての仕事は成り立ちません。

仕事に対する“覚悟”が必要になります。

そのような覚悟は、前職の紳士服店の店長時代にも多く経験させていただきました。

今回はそんな仕事に対する”覚悟”のお話です。


     『命まで獲られりゃしない!』
 

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句・文 / 柏崎房男(かしわざき・ふさお)
株式会社 便利屋おしょうネット代表取締役
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【ML-Share】

■先日は、我孫子からわざわざ品川までお出かけ頂きありがとうございました。おかげさまで、日経さんからは、合格点を頂けました。購読申し込みも参加者の10%と良かったそうです。  

いつもそうなのですが、柏崎さんは何故こんなに丁寧なのでしょう。。。

自分に丁寧に接して下さる人なんて、そうめったにいないですよね。
そう感じることなんて、めったにないので、そうされると、“自分がこの世に生きてることに”
自信が持てます。  

“覚悟”が必要な時代、仰る通りですが、
柏崎さんは実はそんなことも空気のように自然で当たり前なのでしょう。  ご自分の仕事も、お客様も、周りの誰に対しても、とても自然に、大切にしていらっしゃいますよね。  
“その筋の方”だって、ただ単に3倍返しに納得したのではないと思います。柏崎さんの真摯な姿に納得したのではないでしょうか。(平賀初恵)

■平賀さん・ヘイズ会員の皆様  こんにちは。  便利屋おしょうネットの和尚柏崎です。  

先日、品川にて行われた平賀さんの「日経セミナー」。とても素晴らしかったですよ。御疲れ様でした。  

解りやすく、手短に、ゆっくりとお話していただき、よ〜く賢い資産形成の必要が理解できました。  
スポンサーが日経と言うこともあり、多少は宣伝もしないとならなかったと思いますが、
それもうまく表現しておられました。  
私も「日経ヴェリタス」を購読しようかな、と思いましたもの。  
日経さんも、きっと満足がいくセミナーであったと思います。  
あれだけのお話ができれば、充分にどこに行っても大丈夫。自信を持って下さいね。  

『枯渇ない財布!』どんどん売り込んでください。  
平賀さん、ありがとうございます。  まだまだ失敗も多い私です。お客様から学ぶ事も多くあります。  
今を大切に・出会いを大切に。今日一日を精一杯に生きて行ければ・・・  平賀さんとの出会いに感謝。
ヘイズの皆様との出会いに感謝。  ありがとうございます。
(柏崎房雄)