Lorem

【 中 塚 清 創 業 魂 vol.1】
無心で遊べる、好奇心こそが行動の原動力?
text= KIYOSHI NAKATSUKA
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古来、大発明はほとんど全て偶然になされたようです。
ワットの蒸気機関、ニュートンの引力の法則、牛飼いの女に教えられたジェン
ナーの種痘法、など・・・限りがありません。
これは偶然というよりも無心といった方がよい。
我々がモノを考えているときは、大てい私どもの知識をいじくっているときで、
知識と言うのは時には良い方に働くが、あくまで有限の世界、有限の狭い経験の世界であり、
その小さな限られた一部分であります。
しかし、無心でいるときは、有限の世界のいっさいの束縛から解放され広大な無辺な無限の世界、
精神の世界に遊んでいる時であり、精神の世界は全体から見る世界でありますから、
「難しい問題の袋小路や八幡の薮知らず」を高所大所から大観することができるのです。
自分自身の起源(オリジン)に出会える、これをGIFTというのかもしれません。
私の創業精神は「三方よし」です。
我が家の家訓は近江商人の「売り手よし」「買い手よし」そして「世間よし」であり、
この理念が持続可能にする行動規範に落とし込まれているのです。
分かり易く図解すると:

今からでも遅くない、創業。
次回は、天・地・人・モノの理に念じた創業魂の絵図を紹介します。文/中塚清(なかつか・きよし)

 

 

 

 


【 創業魂の創出 VOL 2】
自己認識から始まる、個人の創出?
text= KIYOSHI NAKATSUKA
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■ 始めに自分を定義しましょう。
自分にとつて自分とは何か?
自分にとって自分は、自分を最大限表現するもの・・・。
表現する自分は何を表現するのか?何の為に命を授かったのか?
何をする為にこの世に生まれて来たのか?
どの様な生き方をしたいのか?自問自答しよう。
(ちょっと自分探しをしてみましょう。)
もう遠い昔に忘れてしまった本当の自分、自分の夢。
あなたは、自分らしく生きていますか?
あなたにとって「自分らしさ」ってなんでしょうか?
子どもの頃を思い出してみましょう。
まだなんの制約もなく、精一杯今を生きていた頃の自分。
あの頃はすべてがイキイキとあなたに語りかけていました。
取り戻しにいきませんか?
あの頃のあなたを・・・。
あなたのやりたいコトを探しに出かけませんか?
あなたのこころの奥深く。潜在意識にアクセスしてみましょう。
あなたの夢、生りたい自分、あなたの天命・・・。不易と流行。
本当の自分は、自分の中にいる。
あなたは何年間も、いろいろな世界を見てまわってきましたね。
外を旅しているうちに、いろんな人に出会い、いろんな出来事に遭遇し、そうしているうちに自分と他人との違いを知る事ができたでしょう。
自分のオリジン(ルーツ)や脈々と継承されている「薫陶」から
自分のうち生る存在に気付くのです。
その場その場で変わる自分、づうっと変わらない自分。
変わらない自分・・・やっぱりそうだ。とその信念に確信を持つ。自分を定義すると・・・
自分は、すべての繋がりの中に存在する。
第一節:どれだけ知っているか?
    ・意識している自分/無意識な自分
    ・言い訳する自分/言い訳をしない自分
  
第二節:どう生きるか?
    ・なんで生まれて来たのだろう?/なんで生きているのだろう?
    ・私に出来るコトってなんだろう?/ほんとうに自分らしく生きる。
        
第三節:「自らを分かち合う」自分。
     ・「素直」「自由」、そのまんまで、とても幸せで楽しい。
     ・自分を信じて行動すれば、自信が持てる人生を生きられる。
     ・自分にとって大事なコトは、本当は自分が一番良く知っている。
  
絵図:創業魂の創出
◇自分の哲学として、如何に生きるか?どう生きるか?
 何がしたいのか?・・・を明らかにする。
◇ 自分の哲学を科学的に検証してみる。
◇ 自分の世界観を行動レベルにシフトした時の尺度として、
 道理[真理・摂理・物理・人理]に叶っているかを問うてみる。
◇アートと世界観から自分の役割と志の発見し、理念を創出しょう。
◇理念に沿った行動規範と仕組みづくり


                     
文/中塚清(なかつか・きよし)

 

 

 

 


【 創業魂の創出 VOL 3】
自分を定義すると・・・?
text= KIYOSHI NAKATSUKA
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自分は、すべての繋がりの中に存在する。
第一節:どれだけ知っているか?
    ・意識している自分/無意識な自分
    ・言い訳する自分/言い訳をしない自分
  
第二節:どう生きるか?
    ・なんで生まれて来たのだろう?/なんで生きているのだろう?
    ・私に出来るコトってなんだろう?/ほんとうに自分らしく生きる。
        
第三節:「自らを分かち合う」自分。
     ・「素直」「自由」、そのまんまで、とても幸せで楽しい。
     ・自分を信じて行動すれば、自信が持てる人生を生きられる。
・ 自分にとって大事なコトは、本当は自分が一番良く知っている。第一節:人間の心には、自分で分かっている意識と五感の世界、現代の心理学用語で言えば、
<表層意識>の部分と、それ以外に、自分でも気がついていない部分がある、という。
そして実は、それこそが人間の心を大きく動かしている。現代の深層心理学でいう深層意識がそうである。
<深層意識>として、まず自分と自分でないものを分離していると錯覚した上で自分に過激に執着する<マナ意識>という領域があり、さらに命と命でないものを分離していると錯覚した上で命に過剰に執着する<アーラヤ識>という心の領域があるというのである。
意識に五感・五識を加えて<六識>と呼ばれ、さらにマナ識とアーラヤ識を加えて<八識>と呼ばれている。
人間が執着する心・・・・マナ識(自己の執着)とアーラヤ識(命の執着)
唯識の八識説を学ぶ事によって見えてきたことは、
人間は、意識のうえでどんなコミュニストになってもエコロジストになってもヒューマニストになっても、
腹の底、心の奥では『自分と自分の命が一番大事だ』というこだわりを抱えているものだというのである。
心の奥底に、自分の命が一番大事という本音を人間は抱えている。これが普通の人間・凡夫の心の状態だという。
<自我>という言葉を、「自分にとっても人にとっても適切なこうどうができるように意識的に意志決定・
行動する主体」という意味で捉えれば、人間が生きていく上で、そういう自我はたしかに必要なのだが、
そういう自我がでてきても、その奥底には「自己の執着」と「命の執着」が働いている。
普通の人間の心の奥底には、自分というものが実体として存在していると思って自分にこだわる心、
命と言うものが実体してあると思って命にこだわる心が深く根付いていて、
それが人間の感情や欲望や行動を規定している。
だから人間というものは、いけない、やめた方がいいと思って、つい憎んだり、恨んだり、ごまかしたり、
いじわるをしたり、へつらったり、いばったり、ねたんだり、攻撃したり、・・・
といったことをやるのだという。
ここで分かってきたのは、例えば国のためや民衆の為だと言ったり、意識のうえでは、
自分でもそう思ったりしていても、心の底では自分の地位や権力や富みや名誉のほうが大事という人間が、
スローガンとして「国のため」とか「民衆のため」というと、それにだまされて、
死んで犠牲になってしまう純粋で無私な人が山ほどいるということだ。
だから自分にこだわらない、無私な心を持った人間がかなりの数いても、
リーダーの中には本音は自分にこだわっていながら、建前はいいことを言う人間が出てきて指導すると、
指導された人たちが純粋な善意のつもりで残酷なことを行うといったことが、
歴史の中にしばしば起こっているということが見えてきた。
本音はエゴイストの指導者と献身的な無私な追従者の組み合わせは、しばしば悲惨な結果を招く、
さらに、指導者と追従者のどちらもがエゴイズム、建前は高眼な理想という人間からなる集団が、
ほかの集団と敵対し時、いっそう恐るべき事態を招く。
ここでヒューマニストもコミュニストもエコロジストも充分気付いておらず、唯識だけがはっきり気付いている事は、
人間の心は意識の層だけでできているのではなく、その奥底の、とことん自分に執着するマナ識、
命に執着するアーラヤ識から成っており、むしろその方が広く、深く、強いということである。
凡夫、すなわち普通の人、ほとんどの人は、そういう八識の心を抱えている。
だから人間の世界には煩悩が絶えず、争いが絶えないのだという。
八識から四智
人間は心の奥底までエゴイストだと言っているだけなら、唯識は鋭く正しいとしても、希望のない思想である。
だが、唯識の人間論は、それで終わりではない。確かにそうした八識の心を抱えた、
煩悩だらけの存在であるにもかかわらず、
「修行次第では四つの智慧を持った存在に成長・変容することができる」という。
その四つの智慧を完璧に備えた存在のことを「覚った人」「自覚した人」「魂で行動する人」と言えるだろう。


八識がどのように四智に変容するか、次回VOL4をお楽しみに・・・。
                     
文/中塚清(なかつか・きよし)

 

 

 

 


【 創業魂の創出 VOL 4】
四つの智慧を完全に備えた存在の事を
          “覚った人”“自覚した人”?
text= KIYOSHI NAKATSUKA
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心のもっとも底の領域は、<命への執着>であるが、それが<宇宙のありのまま>に変容する。
これを一言で言うと、「すべてのものがつながっている縁起という=いのちといのち、いのちといのとでないものもつながっている」私たちは、ふつういのちと、いのとでないものは分離した別のものだと思っている。いのちは絶対に尊く、いのちでなくなること、死は絶対悪いもので、それぞれまったく別なものだと思っている。いのちは本質的にはそういうものではない。
例えば、「私たちは、毎日お水を飲んでいますが、お水は命でしょうか?」
お水は命ではない、では、飲むとどうなるか。私たちの身体の中に入り、入った後、吸収され身体の水分と成ることは、誰もが知っている。私たちの身体と水分はいうのは、命なのか、命でないのか。まあ、命の一部と言うべきだろう。「そうだとすると、いのちじゃなかったものがいのちになるのですね。」
しかし、その水分をずっと出さずにいると、水ぶくれ、尿毒症などになって死んでしまう。きちんと出さなくてはいけない。トイレに行っておしっこをすると、している最中は私の尿だと認識しますが、出て向こうまで行ってしまったら、もう知らない。いのちでもなければ私でもないと思っていますね。
実際起こっていることは、命でなかったものが命になり、そしてまた命ではなくなっていく、私ではなかったものが私になり、私でなくなっていく・・・というプロセスである。そういうことが絶えず起こっていることが自然の摂理であり、真実である。それが宇宙です。そういう宇宙的事実を何の曇りも歪みもなく完全に映し出す心の底からの智慧を真実の智慧と言いたい。人間が心の奥底に命に執着する無意識層は、真実の智慧=本当の自分(自覚した人)に変容する可能性を全員が持っているのである。
しかし、ふだん私たちはつながっているとは思わない。分離して、私だけ、命だけがあると思い込んでいる、そういう心が本当に一つにつながっていることが心の底まで分かると私と私でないものも本当は一つなのだということが分かる。そいう他者と自己との一体性・平等性を覚る智慧を平等性の智慧という。
つまり心の底にある自己に執着する無意識層は、相手を思い遣る一体性・平等性の智慧に変容し、慈悲の働きになる。
心の奥底から自分と自分でないもの、いのちといのとでないものが、実はまったく一つだということがわかると、当然ながら、そのことが意識的にもはっきり捉えられる。そういうすばらしい観察力が観察の智慧に変容される。
このように、無意識も意識も変容すると、五感も変容する。つまり、「創るべきことを成し遂げる智慧」という意味である。
ごく自然に、見るべきことを見、聞くべき事を聞き、するべきことをすることができるようになるという。
詳しく解説すれば、別に一冊分の本になるので、省略し、一言で言えば、心の底から意識の表面まで全部わかたパーソナリティーに人間はなれるのであり、、そういうパーソナリティーのことを自己認識(実体視・絶対視され、執着の対象と成る様な自我の観念がなくなること)という。
第二節:どう生きるか?・・・VOL5で紹介しましょう。
                     
文/中塚清(なかつか・きよし)

 

 

 

 


【 創業魂の創出 VOL 5】
なぜ生まれてきたのか?どう生きるか?自分の役割は?
text= KIYOSHI NAKATSUKA
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なぜ生まれてきたのか?どう生きるか?自分の役割は?・・・・・・・・は、
自分の才能を自覚するとかろから始まるのです。
この世の中には、ひとつも無駄なものはない、なぜならば必要だから存在している。
地球を生命体として捕らえれば、人間も森のようなものであるという、自分という「森」をもっとよく知り、探求して行くことで、本当の自分が見えてくると考える。
森の中では高木、中木、低木、そして草が、それぞれ生育条件に合わせて層を成している。
時間の重層から見ると、先駆植物から極相でカノビーを形成する樹木まで多重で多様な自然のエコシステムとともに生長し変化する、それに連れて植物や動物の種も遷移を行う。
ここで重要なのは、生きた学びです。生きた学びとは、あなたが実際に体験するものです。
それは、あなたが人生の中で出会い、扱って行くもので、そのような生きた学びのお陰で、あなたは変化をとげ、さらなる経験を積み、より賢く成る反面既成概念が育ちます。生きた学びとは経験です。それは、自分の記憶に留めておく為に、シンボルや音へと変換する必要がありません。それはあなたが知っていることや、「自分」を自分自身に対して定義するやり方の一部になります。生きた学びは、表現された瞬間に言葉による学びと成ります。あなたが知っていることは、それが表現された瞬間に信念となるのです。言葉による学びは、説明や、やり方を伝えることができますが、経験に関する限りは、色あせた代用品にすぎません。ここで使用する創業練習帳のやり方を伝えたりする言葉の学びとして始まりますが、あなたが参加するにつれて、それは生きた学びへと変わります。
私とはだれか?
何が私の経験を決定するのか?
何が信念を決定するのか?
自己とは何か?
何が本当か?
共有されている実現とは何か?
真実とは何か?
はじめに、自分史を作ることで、本当の自分、自分の価値観、人生観が明確にわかってくるはずです。
ここで一番重要なものは、あなた自身の意識の中にある信念や信念体系です。それには、すぐにそれとわかるものと、透明なものとがあります。透明とはつまり、自分では気付かないうちに、それを通じて知覚したり行動したりしてしまっているという意味です。これらの透明な信念が、他のあらゆるものの理解や効果に影響を与えます。例えば、あなたがもし「自分を向上させる事は出来ない」という信念を通じて知覚や行動をしていたとすると、あなたが自分を向上させようとするたびに、その信念が足を引っ張るのです。確実に進んでいく為には、出来るだけ無防備になってのぞむことです。あなたにとって疑いのない真実が、実は透明な信念にすぎないと言う可能性に、心を開いておきましょう。
この練習帳では、あなた独自の学習教材を経験すことになります。それはあなたという存在を支配する動機や原理といったもので、指紋と同じくあなた固有のものなのです。
それを発見する事で、あなたは新たな場所・新たな視点へと到達し、存在についてのあなたの理解が劇的に拡大する事でしょう。
言葉による学びと生きた学びを組み合わせることによって、あなたは「っそうか、こういう仕組みになっているのか!」という、実感をともなった理解の瞬間に到達します。こうした理解で、自分を知っていることをクリエイティブに広く応用していく能力が高まります。理解がどんどん積み重なります。理解が増えれば増えるほど、すべての事がより単純に、より明確になってきます。理解とは本物の智慧の中身なのです。
■<自分自身のプロフィール>作成の目的:現在あなたがどのように自己をみなしているかについて青写真を構成する。
■期待される成果:洞察、健康の向上、自分の事は自分で決める態度の回復。
やり方:以下の質問に詳しく答えて下さい。自分を意識したり、自己判断にはまったり、模範解答はしないで下さい。自分が経験したくないほどの感情(悲しみ、恐れ、罪悪感、怒りなど)が呼び起こされる項目がある場合それが敏感な領域であることを書き留めておいて、次の質問に進んで下し。敏感な領域については、後に出てくる練習帳のところで、それに戻って扱います。
何かの答えがわからない場合は、推測するか、又は「わからない」と書いてかまいません。質問を楽しんで下さい。

      創業練習帳1       リサーフェシング・・・ハリー・パルマー参考

今日の日付:
名前: :
住所:
電話番号:
生年月日:
A,下記について、ぱっと思い浮かんだ答えを書いてください。
人生は、
人生は、
人生は、
人生は、
人生は、
人生は、
B,正式に受けた教育の記録(学んだ内容、期間、結果)
学習分野、 期間、    どうなったか?
1、
2、
3、
4、
C,あなたが書き出したそれぞれの学習分野について、ぱっと思い浮かんだ答えをかいてください。あなたがそれを学ぼうとおもったのは、誰の影響でしたか?
1、
2、
3、
4、
D、正式に受けたもの以外の教育の記録(学んだ内容、期間、結果)
  学習分野、      期間、    どうなったか?
1、
2、
3、
4、
5、
E、あなたが書き出したそれぞれの学習分野について、ぱっと思い浮かんだ答えを書いて下さい:あなたがそれを学んだ目的は、何でっしたか?
1、
2、
3、
4、
5、
F,あなたが身につけた技能で誇りに思っているもの:
1、
2、
3、
4、
5、
G、上記のそれぞれの技能について、ぱっと思い浮かんだ答えを書いて下さい:それを知ったら誰が驚くでしょう?
1、
2、
3、
4、
5、
H、あなたが達成した事で、誇りに思っているもの:
1、
2、
3、
4、
5、
I、上記それぞれの達成項目について、ぱっと思い浮かんだ答えを出して下さい:あなたについて間違った考えをもっていたのは誰でしょう?
1、
2、
3、
4、
5、
J、あなたは現在何によって生計を立てていますか?あなたはどのようにしてその仕事についたのですか?




K、考えてみてください:もしその機会が与えられるとしたら、あなたは何をして生計を立てたいですか?




L、あなたの結婚歴は?それぞれとの人間関係は、現在どういう状況ですか?





M、理想の関係とはどのようなものか、考えてみて下さい。




N、あなたの子どもの名前と、それぞれの子どもとあなたの関係は現在どう言う状況か書いて下さい。
子どもの名前、           関係状況、



O、ぱっと思い浮かんだ答えを書いて下さい:あなたはそれぞれの子どもに、どんな目的を受け継いでもらおうとしているのでしょう?




P,あなたの両親(または後見人)の名前と、それぞれとの関係の現在の状況を書いて下さい。
  親の名前、           関係状況

Q、あなたの父親の人生の目的について考えてみて下さい。

R、あなたの母親の人生の目的について考えてみてください。S、あなたの父親の人生の目的と、母親の人生の目的を、統合させる目標について考えてみて下さい。

T、小学校からはじめて、あなたの人生の主な時期を書き出してください。
(学校、子どもの頃の家、○○へ移転、など)

 
U、上記っそれぞれについて、ぱっと思い浮かんだ答えを書いて下さい:その時期には誰の事を最もよく考えていましたか?
1、
2、
3、
4、
5、
V、あなたの人生の中で、一番良かった時期はいつですか?それは何故ですか?

W、あなたの人生の中で、一番嫌いだった時期はいつですか?それは何故ですか?


X,現在あなたが創り出している「自己」の、どんな面が一番嫌いですか?


Y,上記それぞれに付いて、ぱっと思い浮かぶ答えを書いて下さい。それは誰に似ていますか?




Z、現在あなたが創り出している「自己」の、どんな面が一番好きですか?



a、上記それぞれについて、ぱっと思い浮かんだ答えを書いて下さい;それは誰に似ていますか?
1、
2、
3、
4、
5、
b、あなたを最も援助してくれていると思う人の名前を書き出して下さい。
1、
2、
3、
4、
5、
c、あなたが自分を援助してくれないと思う人の名前を書き出して下さい。
1、
2、
3、
4、
d、あなたの援助に頼っていると思う人の名前を書き出してください。
1、
2、
3、
4、
5、
e、あなたの援助を悪用した人の名前を書き出してください。
1、
2、
3、
4、
5、
f、身体の健康面で、現在あなたが気になっていることを下記出してください。
1、
2、
3、
4、
5、
g、あなたが最もよく心配していることを書き出し、どうやったらそれを解消できるか考えてみて下さい。
1、
2、
3、
4、
5、
h,あなたの最大の強味とは何ですか?
1、
2、
3、
4、
5、
I、あなたの最も大きな願望とは何ですか?
1、
2、
3、
4、
5、
j、あなたが賞をもらえるとしてら、何に関する賞が欲しいですか?




k、あなたが賞をもらえるとしたら、誰にそのことを知ってほしいですか?
1、
2、
3、
4、
5、
l,あなたはどんなことを誇張しますか?
1、
2、
3、
4、
5、
m、あなたが一番大事だと思うのはどんなことですか?
1、
2、
3、
4、
5、
n、あなたを一番傷つけるのは何ですか?
1、
2、
3、
4、
5、
o、上記のそれぞれについて、ぱっと思い浮かべる答えを出して下さい。
1、
2、
3、
4、
5、
p、あなたは誰が誤ってくれたらうれしいですか?
1、
2、
3、
4、
5、
q,自分で成功したとあなたが確信する為には、何が必要ですか?

R,このプロフィールを書いて、誰の名前が一番多く登場しましたか?S、上記それぞれについて、あなたとその人との違いを5つずつ書き出してください。


T,あなたにとって現実的な制約の中で、自分自身をもう一度創ることができるとしたら、あなたはどうなりたいでしょう?詳しく書いて下さい。

次回の創業練習帳2、は意志を目覚めさせるのを目的にします。VOL6、を期待して下ださい。
                     
文/中塚清(なかつか・きよし)