チェアマンの言葉 2010

【チェアマンの言葉】

  〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

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2010年 年明け 

私たちは、まさに激動の時代、転換期の渦中にいる。

移り変わる物事は、基準を失い位置や速度も不確実
になるがゆえに、惑い迷う。急くと間違った方向に
行ってしまう。確かに正念場とも言える年だと思う。

この景色(景気)をどう見たらいいのだろう?

創業次元を通した絵図にしてみると
【問:流行と利益の景色をどう見るか?】となった。
※スラーと眺めておいてください。

ヘイズ銀座の2010年のテーマは「成るが勝ち=価値」
※2008年見せるが勝ち、2009年やったが勝ちを継承。

どう成る! こう成る! ああ成る!・・・○○なる!

玉子たちは、個道を歩むため「志氣を共有し楽しむ」場
で、「健やかな」実が成ることを目指して支考し続けます。

ひとりひとりがしっかりとミを入れ、新価値とは?!
を問い続けます。

トップページが変わりました。玉子パレードです(笑)
本年も、応援のほどよろしくお願いいたします。

2010年1月20日
(C)チェアマン平田彰彦/新価値流行通信メンバー
  
<志氣を共有し楽しむためのHeiz用語解説>
BQ:創業のためのカイホウ技法=快方技法〜開放技法。マゼマゼ。
TQ:創業のためのカクシン技法=核針技法〜革新技法。ズシン。
VQ:創業を近くするチカク技法=近く技法〜知覚技法。問:トイ続けること。

 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】

  〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

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2010年2月節分明け 

世の中の世界は「切分」され過ぎてしまったのか、いくら問題に
対して議論を重ねてもほんと「分からない」って言うのがイマは
答えに最も近いのかも知れない。

だから素直に勇気を持ってまずは「分からない」と叫べばいい。

「分からない」から脱穀し「分けられる前に戻る」という方向が正しい。
「カムカエル」ことが大切だ。「問い」そのものに戻る方向が良い。

あちこちで様々な魂胆を包み込む都合と企画が渦巻いているのだ。
人よりも多くの問題に多く答えを多く出すことが良い時空は消え行く。

イマイマに現われている元々の問いに戻ろう。

ここからがほんとに「正念場(少年場)」なんだ。
ワザワザと問い続けられる天才バカな人にしかできない仕事だ。
「問題」では無く「問い」そのものからアイデアをイメージし象る。

イマを問い続けながら前へ向かって新価値⇔真価値に迫って行こう。
もうすぐ新しい価値は1/100を重ね残して新価値に倒れ込む。

※上記はミを入れスラーと流し、感じとってもらえればありがたいです。

2010年2月14日

(C)チェアマン平田彰彦/新価値流行通信メンバー

<志氣を共有し楽しむためのHeiz用語解説>
BQ:創業のためのカイホウ技法=快方技法〜開放技法。マゼマゼ。
TQ:創業のためのカクシン技法=核針技法〜革新技法。ズシン。
VQ:創業を近くするチカク技法=近く技法〜知覚技法。問:トイ続けること。
天才バカ:BQの高い創業家の玉子たちは、天才バカボンのパパをリスペクトしています。
カムカエル:古代の叡智 参照

 

【チェアマンの言葉】

  〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

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目を閉じず、目を開けて方向を正しく行け!!!ターとメッセージがやって来る。

カチをケチだけにしてはならない、正しいカチに向かわなければ・・・・

○カチ= キノウ / ケチ である。    ※0ジゲン〜5ジゲン

 但し、この式は「正しいケチ」があってのこと。「不正のケチ」では成り立たぬ。

 そして「キノウ(昨日・機能)」あってのことである。

 キノウを忘れ、ケチだけつけては、カチ知らず、カチ成らずになる。貴重も魅力も失う。

●シンカチ= ケタケタ / アシタ である。※5ジゲン〜8ジゲン_13ジゲン〜100ジゲン

 「アシタ(明日・はじめの一歩)」に向かって、「ケタケタ」笑える方向が正しい。

  シンカチ(潜象・アオ)とカチ(現象・アカ)の知覚変動による現象が多数起こっている。

創・生・業のトキトコロのイマ。

ミチヒラキ、はじめの一歩、二歩、三歩と沸々と発生し、醸成・醗酵されている・・・

シンカチの渦中は、「器量」と「度量」と「▲量」ある『人物』たちが声かけあうことで、

正しい方向へ修正され、カチある物事になり、ケタ違いの明日へと向かう・・・

○と●の距離の間(マ)をワザワザ、遠くを近く(知覚)にして行こうとシコウする。。

「2010年成るが勝ち」に向かってゴッコ♪精神を大切に、真剣に取り組んで行きます。

2010年3月14日

(C)チェアマン平田彰彦/新価値流行通信メンバー

<志氣を共有し楽しむためのHeiz用語解説>
BQ:創業のためのカイホウ技法=快方技法〜開放技法。マゼマゼ。
TQ:創業のためのカクシン技法=核針技法〜革新技法。ズシン。
VQ:創業を近くするチカク技法=近く技法〜知覚技法。問:トイ続けること。
カタカナ表記:古代の叡智 参照

<補足>
ジゲン:時限・示現・次元
シンカチ:しんかち:進化地〜新稼知〜新価値
VE:Value Engineering:価値(V)=機能(F)/原価(C)


 

【チェアマンの言葉】

  〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

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あなたは、何のために、わざわざ、生きることにあがくのですか?

何のために?

←←←○
自分のために、誰かのために、お客様のために、社会のために、地域のために、
全国のために、我が国のために、世界のために、人類のために、地球のために、
太陽系のために、銀河系のために、宇宙のために・・・

本当は秘密なんだけど、ある□のために、、、

→→→□

そんなわけ分からない問いを”棚上げ”しながら、我らは生きています。
近く〜遠くをいったりきたり。。。 近くしたものが、遠く広まるか、遠く広まったことを近くできるかどうか?

※BQで読み替えてください。近く=知覚 遠く=トーク=お話
 桃太郎と浦島太郎と金太郎、どのお話が好きですか?

←←←△→→→

ようやくイマ2010年4月、我々は創業絵図を回転することに成功した。

価値の軸を横に置く(下図参照)

新価値は、価値の軸を螺旋に回り込みながら、進化方向に向かう。

価値の軸を縦に置く(下図を反時計回りに90度回転)

新価値は、(存在)価値を軸に、潜象世界から現象世界に、はたはたと翻って、

ひらひらとひらめいている様が見える。

今月はじっくり最新の創業絵図を眺めておいてください。

いつも通り、スラーと眺めてもちろん良いです。

分からないことは分からないままに”棚上げ”ですよ。(笑)

この図から、まずはあなたの目で、「新価値」を読み取ってください。

イマ、あなたの”気づき”分だけ「価値あるもの」になる。

2010年4月13日

(C)チェアマン平田彰彦/新価値流行通信メンバー

<志氣を共有し楽しむためのHeiz用語解説>
BQ:創業のためのカイホウ技法=快方技法〜開放技法。マゼマゼ。
TQ:創業のためのカクシン技法=核針技法〜革新技法。ズシン。
VQ:創業を近くするチカク技法=近く技法〜知覚技法。問:トイ続けること。
棚上げ:古代の叡智 参照

<補足>
シンカチ:しんかち:新価値



 

 

【チェアマンの言葉】

  〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

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「わざわざ」と「ワザワザ」が一致したトキトコロで新価値が顕れる。

今月は、そんな「理」がひとりひとりの実業の活躍によって目を開かされた期間でした。

情報多重世界においては、ますます遠くが近くなってくる気がしています。

そんなイマ、我々は単なる数学的確率論を超えてエネルギーサインを読み取り、

いよいよ偶然のほんとうの意味を紐解かねばならないのかも知れません。

あるがままの(存在)価値を、真価を問うために「離見=理見」して見ることで、

このような絵図がスーが顕れました。

『ワザはわざとなってあらわれる』

表記は、いつものように漢字=感じとして感受してください。

ワザは、業につながっています。そして技(術)となって身について行きます。

わざは、相手からは態々の状態として見えるはずです。本人にとっては

     技(術)を表現したことになります。それで事業(コトワザ)となります。

今月も、スラーと眺めておいてください。そしてそっと棚上げしておいてください。

2010年5月15日

(C)チェアマン平田彰彦/新価値流行通信メンバー

<志氣を共有し楽しむためのHeiz用語解説>
BQ:創業のためのカイホウ技法=快方技法〜開放技法。マゼマゼ。
TQ:創業のためのカクシン技法=核針技法〜革新技法。ズシン。
VQ:創業を近くするチカク技法=近く技法〜知覚技法。問:トイ続けること。
棚上げ:古代の叡智 参照



 

 

 

 

【チェアマンの言葉】


  〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

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Newton 2010年特別企画 時空 からの 問い

そもそも次元とは何だろうか?

次元とは、「何かを特定するために必要な情報の数」と

いうことができる。

そうか!では創業次元とは何だろうか?

「ウッ」となる叫びがあったとき、たまたま霧が晴れフォーカスして見た。

立って見れば超楽観的簡単に様々な業態がトキトコロで、湧きたっている。

人類たる我々は一般的には4次元時空で同一次元に存在する。併せて

霊長類たる我々は個々に4次元以上の「観」を持っている。

Heiz Through(ヘイズ スルー)

前に進む気持ちと変るんだという強い気持ちが新次元へシフトする。

創業家は個々の特異な次元での観をシンカチ(しんかち:新価値)と

してワサワザ、同一次元上に顕わす。

自分の特異でもって4次元時空の現象世界に持って来る。

なぜかHeizのトキトコロはそれを早める機能(役目・働き)がある。

ミチヒラキのオオカミからメッセージが来る。

『お前がいるから、その世界がある。創生山の道を登れ、

 赤い実を見つけ出せ、そして起きろ、起きろ、起きろ!』

今月も、スラーと眺めておいてください。そっと棚上げしておいてください。
2010年6月14日

ヘイズ銀座6周年 AHF6000創業祭 4日前

(C)チェアマン平田彰彦/新価値流行通信メンバ

<志氣を共有し楽しむためのHeiz用語解説>
BQ:創業のためのカイホウ技法=快方技法〜開放技法。マゼマゼ。
TQ:創業のためのカクシン技法=核針技法〜革新技法。ズシン。
VQ:創業を近くするチカク技法=近く技法〜知覚技法。問:トイ続けること。
棚上げ:古代の叡智 参照
フォーカス:ある次元を理見の見したこと。


赤色の実果実図鑑

http://homepage3.nifty.com/88yokohama/redfruit.htm
アオキの赤い実


 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】


  〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

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『スーパー創業家 新価値の伝説』をテーマに、AHF6000創業祭が無事終わりました。

参加者全員で何があっても『平氣』、楽しい場を創りました。ありがとうございます。

ヘイズ銀座自体も創業6年、ワサワザやり続けています。

多様化の世は、めんどくさいことがますます増えていく。
そんな日々のイマだからこそ、『もともと、そもそも、そこそこ』を
チカク(近く・知覚)し、真価値⇒しんかちを柱(ハシラ)にに前に向かって、
自転し続けようと思うのです。

そして半球睡眠のイルカのように、息継ぎもきちんとしながら常に泳ぎ続ける。
音に敏感に刺激され、夢見るように抽象⇒具象⇒印象するように泳ぐ。
泳ぐこと自体がプレイ=遊んでいるようになれればいいなぁと。。。

たまたま、この新価値流行通信をご覧になったひとりひとりのみなさん、
ほんとうにありがとうございます。

2010年今後の「ビジョン」および「しんかち」の絵図を公開します。
スラーと眺めてみてください。

そしてヘイズ銀座の会員として是非、飛び込んで来てください。
いっしょに進化地を目指して行きましょう。

大切なのは、前に向かう気持ちと変わるんだという気持ちだけです。
いつでもお待ちしています。

2010年7月14日

ヘイズ銀座6周年 AHF6000創業祭の後

近頃は、調和(ちょうわ)のためには、やっぱし長話(ながばなし)を
続けないといかんなぁと痛切に想う日々・・・

(C)チェアマン平田彰彦/新価値流行通信メンバー

<志氣を共有し楽しむためのHeiz用語解説>
平氣:ヘイズ銀座に流れる氣、気配や気配りなどなど。
Heizing:その木になるために、ミを入れること。
      A Brain Core(R) 「創業のカクシン」を得ることなどなど。
      プレイしよう=遊ぼう:GCCゴッコ精神に通じる。
           バンクーバー朝軍 古本氏講演より。




 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】

  〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

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ここのとこ頭の蓋がまたもや外れちゃたのか、口内が知覚過敏なのか

頭が体のあちこっちがビンビンする、なんだか目がよくなった気がする。

いつのころからからなのか、なぜなのか『先覚者の知覚ネットワーク』を

おもい続けている。それには、もっともっと「おバカ」にならなきゃなぁとおもいます(笑)

今月は、番組から聴こえてきた吹き出しにフック(?)し、釣り上げられていました(?の逆)

それは

『象の常識は、蟻には非常識、蟻の常識は、象には非常識!!!』

なるへそ! 

 象の近くにいる蟻(10匹:ありがとう:アンガト)

 蟻からしたら、象の足でつぶされちゃったら『イヤダー、たまらん』

 象は、ノシノシと前を向いて森に向かおうとする。

 象の目にでも蟻の目になってみる。蟻の目も前に向かってみる。

これを問題として遊んでみることにしよう!

「しんかち」を身につけつつある我々は、おバカのシコウ、問題から問いへの方向へ、


 BQからTQと一気に駆け上がって行く。

そう、創業家は立派なおバカを目指すのだ。ワザワザ問うてみるのだ!!!

常識と非常識、日常と非日常、象と蟻・・・・キリンとキリギリス・・・蚊取り線香の渦

さて

●一体全体どうしたら?

●点天の世界がどう拡がっている?

●どんな景色がみえる?

あなたが象さんであっても蟻さんであっても、キリンさんであっても、キリギリスさんで

あっても、「しんかち」に駆け上がって行きましょう。

イマ、ますます「しんかちシコウ」が大切大事になる予兆と気配がする。

2010年8月13日

豊かな景色をみようとおもうイマ・・・

(C)チェアマン平田彰彦/新価値流行通信メンバー

<志氣を共有し楽しむためのHeiz用語解説>

BQ:IQでもなくEQでもない。もともとはバカ・クォリティを指す。
TQ:BQブレストによって止揚された「問い」、自身の問い、気付きを促がす、
創業家:「そうぎょうか」と読む。事業家、企業家とは異なり、特異点を持つ。
点天:横山 東洋夫さん提唱「AloneTogetherの世界」を漢字化し表記。

平氣:ヘイズ銀座に流れる氣、気配や気配りなどなど。
Heizing:その木になるために、ミを入れること。
      A Brain Core(R) 「創業のカクシン」を得ることなどなど。
プレイしよう=遊ぼう:GCCゴッコ精神に通じる。
           バンクーバー朝軍 古本氏講演より。
しんかち:真価値〜進化知〜新稼知 




 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】

  〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

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<新価値流行通信の趣意>

「イマ、おもうことをつたえる」=ライブを大切大事にしたい。

それをひとりひとりのみなにみてもらい、修正をすることで

何とか、どうにか、ライスし、ライフする。

ライスワーク〜ライフワークの中にライブワークがある。

ライブワーク=ビジネスワークなんだから

フフっとココロ軽く(笑)、ライフフワークで行こう!!!

ジグザグでいいんだよ。

そしたら前からヒントがやってくる>>>Heizing

それにフォーカス(次元)し、

ピントを合わせたら、ピンと来るよね!!!

そしたら

ピンと張ってみる。

ピンピンピンと来たら

ビンとなったか確かめてみる。

打って、響いたら、それでOK。

シクシクシしたらサクサクやってみるのさ!

氣づいたら、ミを入れて気張ってやってみよう(笑)

フィールドワークで見つけた登山口【しんかち絵図】を記して置く。

2010年9月13日

ヘイズ銀座 秋の芸術祭&誕生祭前

(C)チェアマン平田彰彦/新価値流行通信メンバー

<志氣を共有し楽しむためのHeiz用語解説>
BQ:創業のためのカイホウ技法=快方技法〜開放技法。マゼマゼ。
TQ:創業のためのカクシン技法=核針技法〜革新技法。ズシン。
VQ:創業を近くするチカク技法=近く技法〜知覚技法。問:トイ続けること。.
フォーカス:ある次元を理見の見したこと。
Heizing:根木実、ミを置き、ミを入れる、ミに成る。

※平成22年8月6日付け「しんかち」は商標登録されました。
役務は、 創業及び起業に於ける知識の教授,ビジネスセミナーの企画・運営又は開催、ビジネスファシリテーターの育成および養成、電子出版物の提供及びそれに関する情報の提供、電子出版物の制作及びそれに関する情報の提供。

「しんかち:新価値」⇒真価値〜進化知〜新稼知へGO(業)!!!






 

 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】

  〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。
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創業とその持続が経営であり、経営者の仕事は、理念を持って
会社の価値(カチ)の向上させる。

創業を重ねた年(ネン)の成果は資産(シサン)となる。
資産は、貴重であり、資産は、記帳(キチョウ)されることで表される。

平図1
         「象」
          ↓
     「志」→「念」←「理」
           ↑
         「産」 
              
平図2       
          現象
           ↓
           
   「シネン」→「しんかち」←「リネン」
           
           ↑ 
          産業
          
2010年10月しんかち(R)の在りか?!が解明された。

しんかち(赤い実)を点に、

深め、拡げ、膨らます。高め、広げ、空気を入れる。

ひとりひとりを「認知」すると、前向きの「念/年」が見える。

イマ、目を通していただき、ほんとうにありがとうこざいます。感謝!

ひとりひとりのイマのココロを感じてください。自遊自在な玉子たちの
姿を感じてください。仲間になりましょう!!!

2010/10/15 秋の芸術祭&誕生祭を終えて
平田彰彦/ハッチエッグ/ヘイズ銀座/GCC/Be★See
(C)チェアマン平田彰彦/新価値流行通信メンバー







 

 

 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】

【チェアマンの言葉】

  〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

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秋のツキのアカリがヘイズに差し込んでいます。

今月は、じっくりと「しんかち」の先々と深々さを見渡すトキでした。

基準の変動の幅が大きい中で基準を取ることは、なかなか大変です。 

然るに意識の方向を基準面(海面)から深度を取り、より深める。

さすれば基準面に浮き上がる、押し上げらるようにしてみる。

※宇宙から見ても自然な景色になるように・・・・
           こうして創生山にたくさんのしんかち分野が生成されました。

※下図をスラーと眺めてください。

これらの抽象分野のいくつかにピン!と来ると思います。

さぁ、しんかちの結晶を手にしましよう。組み上げましょう。

具体に向かってあなたの才(才能・才覚)をが必要です。

どうぞヘイズに勇気を持って、飛び込んで来てください。

2010年共通テーマ「成るが勝ち=価値」

まだまだ一ヶ月半もありますよ、いっぱいトキはある(笑)

ありがとうございます。感謝。

2010/11/13 

チェアマン 平田彰彦/ハッチエッグ/ヘイズ銀座/GCC/Be★See

(C)チェアマン平田彰彦/新価値流行通信メンバー

★「しんかち(R)」は、創業家の育成を役務とした登録商標です。
★Heizing:自分の仕業を発揮する。仕事にする。事業をする。
★「A Brain Core(R)」創業家を象る(かたどる)。
★「a best cosue}創業家の道、近道を現す。
★「GCC(銀座・クリエイティブ・カレッジ)
  ゴッコ精神に溢れる創業家が主体となり各種講座・座談・イベントを開催しています。
★「創生山」・・・詳しくはチェアマンと会話しましょう!