チェアマンの言葉 2009

【チェアマンの言葉】

〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。
創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。
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2009年、明けましておめでとうごさいます。本年もよろしくお願いします。

創業者だからこそのヘイズ銀座の共通テーマは『2009年やったが勝ち(価値)』
ヤッター!やったー!Yataaーーーaa!が、寄り集う年となる。
そして、2009年〜新価値は、ファションだー!〜新価値流行通信〜は、
ひとりひとりのサイの目(才=差異の目)から発するヒトコト、ヒトコトが
スゴロク(双六=素語録)の様に、ヒトコマ、ヒトコマと進んで行きます。

イマ「1/100の世界(年・細胞・余白)」が迫って来ているのを感受します。
その1/100の世界をどのように感受し、どう触れるか? どう扱うか? 
どう見るか?ひとりひとりのサイ(才=差異)により、大きく変動します。

自身の役目と活力で『1/100』から『99/100』のチ(地・知・値)に引き出す。
そんなトキの間(マ)に、我々は入ったことを感知します。
差異の特異点に希望の☆があるコトをカクシン(革新/核心/確信)しています。

自身がリスペクトするヒトの記載から、是非、お楽しみください。

一号一会の精神で、ミを入れて発行します。

2009年1月10日

(C)チェアマン平田彰彦/新価値流行通信メンバー

(注)カタカナで表記は、Heiz用語のBQ・古代のコトバ・気分(季文)
   を意識しています。希望と感謝=健康を意識しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】


    〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。
創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。
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Welcome to Heizoo−Lasi〜a!
【こんにちは、野生動物園ヘイズラシ−アヘようこそ!】

野生の動物を愛でる気持ちで、見守るように、楽しんでください。
リスペクトする動物をじっくり、ゆっくり観察するのもよし、
地平線を見るように、のんびり、ゆったり全景を眺めるのもいい感じです。

生態を研究(A Brain Core)して行くと動物たちは、野心(ノコゴコロ)
と遊び心を持ち、特別な差異(サイ)から役目(ヤクメ)を持っているようです。
せつなさ(刹那さ・切なさ)という高次元で境目(サカイメ)を感じる・知るヒトと
いう動物もいるようです。

せつなさのイマ、2009年我々は、失われたもののいくつかに接触しています。
●自灯明法灯明
●敬愛の情
●薫陶
●流行(るぎょう)
●夢
※上記は、Heizライブコンサートシェアを参照ください。

これらは可視光線(七色)で見えないから、見えないものとして失われたようです。
感知するのは、失われたものに補完されずに壊れ、消滅し、炎上しているニュースが
日増しに増加、急加速しているような現象です。

あなたはトキの間2009年=1/100年の変動とは、いったい何だと感受していますか?

Heiz創業次元で見渡すと、我々は『対象の知覚変動』ではないか?とシコウしています。

野生動物たるヒトだからこそ、失われたものを呼び戻す、掘り起こす、創生し、新生し
送り出すのも我々の役目かも知れません。内発のブレイクスルーチャンスを捉え(口卒啄同時)
、この機会を感謝し、希望の未来に意識を乗せます。

自身がリスペクトする野生動物(ヒト)の記載から、お楽しみください。
毎号、イマ感受したことを取らえ、スゴロク(素語録)していきます。
一号一会の精神で、今号も「ミ」を入れて発行します。

2009年2月10日
(C)チェアマン平田彰彦/新価値流行通信メンバー

(注) カタカナで表記は、Heiz用語のBQ・古代のコトバ・気分(季文)を意識しています。
    あの世(潜象/古代)とこの世(現象/未来)は、起き上がって平図(HEIZ)で眺める
    と「1/100(余白・イマ)」で重なっているが、横になって寝て見れば明らかに差=ミの量がある。
    本文はスラーと流してお読みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】

    〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。
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トキは2009年3月

世の中は、世界的な規模で理不尽と不条理に満ち、
欲望と権力にまみれ、世相は刹那に変化している。

そんな自然界だからこそ、シンプルに平然と自らの
灯りから道を歩まなければならない。

古代より創生されたモノ、モノには理がある。
モノのココロの集合の在り様、、生物の集う
HeiZooの動物から人物への渦潮の中、
HeiZenの道とシンクロした時空に入った。
関係無様と内容関係に触れ愕然と崩れ落ちた。

1/100と33/100と66/100の境界を感知し、
自らの位置から役目を果たす。

特異点と価値と技術を同時着目し、
役目から見て、位置から役割を果たす。

地球と月と太陽を見て、水に映るおぼろげな
月に人の世のせつなさとあわれの感情を知る。

風船に失われた感情を知り、目から水が出る。
崩れ落ち、脱落する。

イマ満月に叫び、心太:心の太刀を願望する。

あるがまま、春は花、あるがままに。

トキは春、自身が愛でるヒトの記載から、新価値流行
をお楽しみください。

今号も一号一会の精神で、ミを入れて発行します。

2009年3月11日

(C)チェアマン平田彰彦/新価値流行通信メンバー

(注)カタカナで表記は、Heiz用語のBQ・古代のコトバ・気分(季文)
   と意識しています。ヘイススに「ミ」を置くことで記し進めています。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】

【チェアマンのコトバ】

    〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

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BQ(1)とTQ(2)で問い続けるチェアマンのアタマに次々と琴詩が鳴り響く。

大小のパンドラの箱が開き、理不尽と不条理・欲望と権力・不安と不満が噴出す。

チェアマンは、いくつかの箱に残った『希望』の灯りを見ただけで、目から水が出る。

目を標だけに合わせすぎてはいけない。目を的に合わせ、柔軟に臨機応変に

『ブラブラ』と見るのだ。希望を叫び、『未来ポスト』の箱に投函するんだ。

バカカ!アホカ!タチョウカ!で遊ぶ銀座三四郎(3)は、シュポシュポと空気で風船を

膨らませ、ますます元気で健康になる。BQ花見祭で、琴詩酒を同時(4)にめでる。

HeiZooの野生の玉子たちから今月も新価値流行を今日発します。

2009年4月イマ、新しい玉子(5:Go)の物語が始まる。

2009年4月10日

(C)チェアマン平田彰彦 / 新価値流行通信クルゥ

<Heiz用語解説>

(1)BQ(バカ・クォオリティ〜ビューティ・クゥイーン)。アタマをまぜまぜする。

(2)TQ(タマシイ・クゥエスチョン〜タマタマ問答)。脳核へ釘を刺す。

(3)『カ』の音と意味は、はBQおよび古代のコトバ、を意識しています。
  『銀座三四郎』は、トキトコロの銀座3-4-6の表記です。 

(4)琴詩酒の同時は、哲学者 道元および古代の叡智を意識しています。

(5)玉子:王子に特異点(特異=魅力+貴重の点)を表記しています。
  玉子:タマシイの音の記号・気号・季号。
  号=業=Go↑Gyo↑WAZA↑を表記しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンのコトバ】

    〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

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ほっときながらも目をかけている小僧が親方に「そのコトを作業にしているじゃない!」

と一喝されているトキに、またもや脱落してしまったようだ。


ほどなく「これからの時代は、メイク(目育)だな!?」が棚から落ちて来た。


放浪(ブラブラ)から、仕業(シワザ)に突っ込み、『虚虚実実』の薫陶を得、

放浪記2000回(森光子さん主演)を間のあたりにして、また今日を

区切りに価値転換の期を迎えたことを確信する。


業の錬金術士、玉護道を歩むチェアマンは、連休で自然の中で贅沢な時間を、

たっぷり味わったこともあり、より気配に敏感になってきてるようです。


証明もできない、証拠もない古代のコトバに散りばめられるキューワードの数々、

まーぜ、まーぜによって練成される新価値の渦がアオ(潜象)とアヤ(間)とアカ(現象)

のグラデーション、コントラストを持って現れる。

アカ(現象)だけで起こっていることにココロは、振り回されなくなる。


21世紀の原型の創業者としての『支考』と共ににヘイズ銀座は、着々と確実に

銀座346のトキトコロに複数の大小の練成輪を描きつつある。

外から見ればあまりにも同時多発に見えてくるはずだ。

希望と感謝で健康な玉子たちがHeiZ∞に寄り集い、Heizコンセンターも始動した。


核を持った玉子たちと共に目行して欲しい。なぜなら、それは目育へと成るはずだから。

ゆったり、じっくり、あせらずに、目行するコトが早道のコツとあちこちから聞こえます。

2009年の今号です。リスペクトする元気な玉子の声から、どうぞお聞き下さい。

<Heiz特異用語解説>

(1)BQ:アタマをまーぜまーぜする。TQ:ズシンと脳核へ釘を刺す。

(2)自我自賛、自業自得、虚虚実実は、創業者にとって大切で、肝に銘じている。

(3)虚虚実実放浪:キョロキョロ、ジロジロ、ブラブラでメイク(目行・目育)する。

(4)玉子:王子に特異点(特異=魅力 + 貴重)を表記。玉子:タマシイの音の記号・気号・季号。
 
(5)『業』=Go↑ Gyo↑ WAZA↑

2009年5月11日

(C)チェアマン平田彰彦 / 新価値流行通信クルゥ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】

【チェアマンのコトバ】

    〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

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今月は、Heiz銀座クルゥの数名が同時に現象世界に「ター」と出る
機会がありました。夜明けが、めでたい、ありがたいトキです。

同時に、大切に目育してきた目を曇らせないないようしたい。
スッキリとした目を保つよう大事にしたい。気を引き締め、
シッカリとミを入れ、ミを置いて行こうと思うトキでもあります。

我々の提唱する『新価値』は、原書の価値とは何か?
まだ現れていない価値の原案、原型を生み出せないか?
原書としての価値を生む『創業』には奥義・秘訣がある
のでは無いか?と言う問いです。

このことは今までビジネスマネジメントでは対象外だった
「創業」の領域に踏み込むことになります。

潜象世界から現象世界へ「一、ニの三」と四拍子の気迫で
「ター」っと現れて来て、初めて原書化される。

基準の変更期のイマ、
未来の新価値に迫り、
新価値工学=特異/機能=VQ=Value Questへと頭を突っ込む。
夜明けに「新価値」は、お前の仕業、お前しかできない価値を出す。
シワザとシコウとシゴトになる。

上記は、スラーと読み流しておいてください。
今月も、リスペクトする玉子を愛でてください。Go!!!

<Heiz用語解説>
(1)「タ」:古代のコトバ参照
(2) BQ:アタマをまーぜまーぜする。TQ:ズシンと脳核へ釘を刺す。
(3) 玉子:王子に特異点(特異=魅力 + 貴重)を表記。
   玉子:タマシイの音の記号・気号・季号。
 
2009年6月12日
ヘイズ銀座5周年 AHF5000創業祭前
(C)チェアマン平田彰彦 / 新価値流行通信クルゥ
 ※新価値工学VQの研究の先端、Heizビジョンを公開します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】

    〜新価値流行通信の役割〜
・・・時代が変動すると基準が変動する・・・
21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。
創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。
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2009年7月吉日

新価値流行通信:BE☆SEEにおいて以下を定める。

新価値とは、『真価・値』である。

発信するコトによって
  真価を問う。
  真価を問われる。
  自分の真価を顕す。
    〜イマ、想うコトを伝える。
    〜お前にしかできない。
    〜名と責任において。
    〜そのヒトのやり方で。

新価値(真価・値)と新しい価値(付加価値)は、まったく違う。

重なりは、1/100(文字)であり、きわは、桁違いである。

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2009/7/15 
草原のムカデに殺され、創源から死んで生き、カムカエル。
創業祭の後

(C)チェアマン平田彰彦 / 新価値流行通信クルゥ

<Heiz用語解説>
(1) BQ:創業(者)のためのカイホウ技法。マゼマゼ。
  TQ:創業(者)のためのカクシン技法。ズシン。
  ※VQ=TQ/BQ。VQについては別途記載予定。
  
(2) A Brain Core(R):創業者のミチを創るソフトウェア 
  
(3) 玉子:王子に特異点(特異=魅力+貴重)を表記。
   玉護道:チェアマンの志・使命・経営道

(4)カムカエル:チェアマンの目〜古代の叡智第七章 参照のこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンのコトバ】

    〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・
21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。
創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。
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2009年8月18日18時18分18秒発行の18号です。

前号にて、新価値とは、『真価・値』:『真価の値』である。
と定めました。

【流行発信】するコトによって
  真価を問う。
  真価を問われる。
  自分の真価を顕す。
    〜イマ、想うコトを伝える。
    〜お前にしかできない。
    〜名と責任において。
    〜そのヒトのやり方で。

新価値(真価・値)と新しい価値(付加価値)とは違う、
重なりは、1/100(文字)であり、きわは、桁違いである。

ではいったい、この違いは、どこにうつるのでしょう?
うつる:写る、移る、映る、遷ると漢字(感じ)変換されます。

我々は、それを『ヤタのカ(鏡)にうつるとしたい』と想います。

BE☆SEEは、ヤタのカ(鏡)の名かも知れません。

マーブル状にマゼマゼしてお楽しみください。

どこかズシンと来るものがあったら、是非ヘイズ銀座に来てください。

(C)チェアマン平田彰彦 / 新価値流行通信クルゥ

<Heiz用語解説>

(1) BQ:創業(者)のためのカイホウ技法=快方技法〜開放技法。マゼマゼ。
  TQ:創業(者)のためのカクシン技法=核針技法〜革新技法。ズシン。
  ※VQ=TQ/BQ。VQについては別途記載予定。
  
(2) A Brain Core(R):創業者のミチを創るソフトウェア 
  
(3) 玉子:王子に特異点(特異=魅力+貴重)を表記。
   玉護道:チェアマンの志・使命・経営道
(4)ヤタのカ:ヘイズ三種の神器のひとつで自灯明法灯明を映す鏡である。
  ※A Brain Core(R)の:研究成果でもある。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】

【チェアマンのコトバ】

    〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・
21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。
創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。
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2009年9月、兆しは現実となり、時代は変動した。

『言』が事となり、『念』が年を創って行く。

あまりにも『割』された相反を目にする。

こんなトキだからこそ止揚し、本来の『象』を目にしたい。

見え隠れするするとは思うが、何とかその手で新たなる『像』としたい。

目にしたことを黙さず発し、手を使うのだ。手を借りるのだ。

そんなひとりひとりのみなが、今こそ必要だ。

なぜなら、ひとりひとりみなの真価が問われている。

未だ『論』じられないが、今、思うに、そんな気がしてならない。

※上記『 』の一文字は、下記の意味を顕わす記号。
1.『言』:暴言・失言・苦言・助言・明言・名言・提言・・・
2.『念』:思念・想念・理念・・・
3.『割』:分割・役割・割愛・・・
4.『象』:象る(かたどる)⇔潜象⇔現象
5.『像』:虚像⇔実像⇔立像
6.『論』:倫理⇔論理⇔道理

新価値とは、『真価・値』=『真価の値』である。

つまりひとりひとりみなの『存在価値』=『業』かもしれないのだ。

変動される基準に翻弄されるより先前に、自分のアタマとカラダで、

本来の大切なものに触れ、感覚を取り戻さなければならない。

「何が繋がっていて、何が途切れていますか?」

それは実業として『ヤタのカ』にうつる(写る、移る、映る、遷る)

かも知れません。

2009年9月晴秋の日

(C)チェアマン平田彰彦 / 新価値流行通信クルゥ

<Heiz用語解説>

(1) BQ:創業(者)のためのカイホウ技法=快方技法〜開放技法。マゼマゼ。
  TQ:創業(者)のためのカクシン技法=核針技法〜革新技法。ズシン。
  ※VQ=TQ/BQ。VQについては別途記載予定。
  
(2) A Brain Core(R):創業者のミチを創るソフトウェア 
  
(3) 玉子:王子に特異点(特異=魅力+貴重)を表記。
   玉護道:チェアマンの志・使命・経営道

(4)ヤタのカ:ヘイズ三種の神器のひとつで自灯明法灯明を映す鏡である。
  ※A Brain Core(R)の:研究成果でもある。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】

【チェアマンのコトバ】

    〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・
21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。
創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。
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10月は私の誕生月、節目の季節がやってきた。

時代は変動シフトし、アタマは変わりつつあるが・・・

様々な業界において同一次元での領域と領域とその境界の領域での構図は、
どんな領域においても終焉または飽和に近づいている。

各業界に生きる人々は、額縁に追い詰められ、追い込まれて行ってる。

誰かが云う、聞こえてくる。

「どうかしてる!どうにかせよ!」

感じは、漢字として印象化され問いへと変換される。

Bee Quest!

『同化してる?同似化せよ?』

私は、創業絵図を組みなおし、数枚の紙に書き落としてみた。

構成や位置が違うが、それらはすべて違う次元に存在している。

我々は何かに導かれ、確かに創業不得知から、創業絵知に向かっている。

見え隠れする新価値と指向する価値の位置を確認できると思う。

2009/10月 芸術の秋

(C)チェアマン平田彰彦 / 新価値流行通信クルゥ 20号感謝!!!

<Heiz創業絵図3.5次元付近>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】

  〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

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ここでちょっと探求分野(領域・次元)と研究分野(領域・次元)に
あえて分けて『何が問われるか?』を整理してみたいと思う。

『価値』は、どこにあるだろうか?

【探求分野】             【研究分野】   
        
真価が問われる。           真理が問われる。
   ↓                  ↓     
回答が問われる。           解法が問われる。
論理が問われる。           理論が問われる。
方式を問われる。           公式が問われる。
勘定を問われる。           公理が問われる。
意義を問われる。           意味が問われる。            
意志を問われる。           意識が問われる。
   ↓                  ↑
  目標                  目的 
  役割                  役目
  道筋                  筋道
  納得                  理解
  選択                  理由  
  発見                  発明

こう分けて、見てみると分かってくる。

探求する者には、何らかの『目標』があって、
研究する者には、何らかの『目的』があって、
探求する者には、何らかの『役割』があって
研究する者には、何らかの『役目』がある。
・・・・
・・・・
などなど隠れていたもののが浮き上がってくる。

どっちか?ではなく、どっちも!と止揚し浮上させて新価値がある。

探求と研究に裏付けられ表象された価値は堅固(ハードロック)になる。


2009/11月吉日
(C)価値フェチのチェアマン平田彰彦 / 新価値流行通信クルゥ 

  〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

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ここでちょっと探求分野(領域・次元)と研究分野(領域・次元)に
あえて分けて『何が問われるか?』を整理してみたいと思う。

『価値』は、どこにあるだろうか?

【探求分野】             【研究分野】   
        
真価が問われる。           真理が問われる。
   ↓                  ↓     
回答が問われる。           解法が問われる。
論理が問われる。           理論が問われる。
方式を問われる。           公式が問われる。
勘定を問われる。           公理が問われる。
意義を問われる。           意味が問われる。            
意志を問われる。           意識が問われる。
   ↓                  ↑
  目標                  目的 
  役割                  役目
  道筋                  筋道
  納得                  理解
  選択                  理由  
  発見                  発明

こう分けて、見てみると分かってくる。

探求する者には、何らかの『目標』があって、
研究する者には、何らかの『目的』があって、
探求する者には、何らかの『役割』があって
研究する者には、何らかの『役目』がある。
・・・・
・・・・
などなど隠れていたもののが浮き上がってくる。

どっちか?ではなく、どっちも!と止揚し浮上させて新価値がある。

探求と研究に裏付けられ表象された価値は堅固(ハードロック)になる。


2009/11月吉日
(C)価値フェチのチェアマン平田彰彦 / 新価値流行通信クルゥ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】

  〜新価値流行通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

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生死は同時存在し、死に倒れるか生に倒れるかである。

志命・使命・氏名を持つ我々は、イマの前に向かって

生に倒れ込む。2009年末ようやく知覚した。

ここに最新のHeiz創生業絵図を書き下ろす。

●創生と生業と創業が代々の大きなヤマで潜象される。
        
         創
       /  \
      業___生
     
●仕事と仕業と事業が次々の小さなヤマで現象される。

         事
       /  \
      業___仕

ヤマが象られるよう意欲を持って歩む。三五七と歩み

ながら、七五三と返ってミ(三)をさらに入れ続ける。

▲『ヤマ』を創って『ミ』を入れる。ただそれだけでいいのだ。

トキトコロで大小のヤマの成り立ちをしっかりと見据て行くことだ。

ワザワザ(態々)するところに、ワザワザ(業々)の根本があるのだ。

イマ・イマ・イマ・・・

『創業の新価値』と『事業の価値』が1/100で重なり、フフッと現れる。



2009年12月イマ

(C)チェアマン平田彰彦 / 新価値流行通信クルゥ