チェアマンの言葉 2008

【チェアマンの言葉】 創刊号 2008年2月発行

新価値通信の役割

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・


21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する
創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す


2008.2.15
Heiz銀座 チェアマン 平田 彰彦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】 第1号 2008年3月発行

新価値通信の役割

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・


21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する
創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す

2008.3.15
Heiz銀座 チェアマン 平田 彰彦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】 第2号 2008年4月発行

2008年4月1日

創業者のためのシェアオフィス ヘイズ銀座(R)から銀座未来大学を志向した
GCC開校を宣言いたしました。

GCCとは、Ginza Creative College(銀座・クリェイティブ・カレッジ)です。
その心音には、ゴッコ♪コッコー♪コケコッコー♪が響き共鳴しています。

その意志は3つです。

1.創業者の自らの体験から発する練りこまれた生の声で、講座を教授する。
2.創業者の新価値の視点から、未来に生きるための栄養となる講座を公開する。
3.創業者たちから薫る、くんくんする、「薫陶」を意識した講座の場を形成する。

銀座から世界に響発するGCCの心音、銀座から薫り立つGCC講座を、
続々と公開していきます。

2008年4月吉日

Heiz銀座チェアマン/GCC校長  平田 彰彦
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・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】 第3号 2008年5月発行 

〜  新価値とは? 〜

生まれた役割を、自分の役割を探価値し、芯価値し、
真価値し、浸価値することで自分が喜び、相手は喜び、
周囲も歓喜する。つまり三方良しであること。

価値は稼知であり、真稼知は、進化地となること。

古代から今へ引き出されてきて、宇宙から今へ落ちて
きて、「ミ」となる。現実し充実し、結実する。
「ミ(実)」には種がある。

2008年5月吉日

(C)チェアマン平田彰彦/新価値通信メンバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

【チェアマンの言葉】 第4号 2008年6月発行

ひとりひとりの個の花を顕わし、八道の経営の真髄に触れ、愚直に起力の経営、育道の経営を体現するハッチ平田です。

創業13年のハッチエッグ(登録商標)、創業5年目に入ったヘイズ銀座(登録商標)にミを置きながら精進の日々です。 ・・・創業およびその持続=可能性+継続力は、痛いし苦しいし、喜びも楽しみも生身そのものです。

最近は天命に律される四魂の発達と古代の叡智の薫陶の中、ヘイズ銀座そのものに「ミ」を入れることを意識し「ミ」を置き続けています。意識したことを何か伝えなければ・・・・そして意の地に落とし込まねば・・・・・意味(ミ)を探究し、意義を意志を伝えなければ・・・意図に秘されたものを、よく観なければ道を誤る。・・・・

〜飛んでいきそうになったものの意識の記〜

1.優先順位と集中の世界から脱却。 
     
2.同時着目と多重の世界を意識。

妙に生生しい感じで入ってくる。 

〜〜〜 近過去時代、あるいは現代人はシコウの中、優先順位を決めること、定めること。またそれに集中することで結果を出す。と鍛えられ、刷り込みされて来たことに思える。おそらくそれは、それでかなりの成果を結果を 出してきた感があります。

問題〜課題に優先順位をつけ、集中することで解決することが可能だったからです。それは現科学、学問の作法を活用し、左脳を鍛えるのに必要な時間でした。

だだ今またこれから近未来では、左脳シコウの延長では、ごくわずかしか進めないかも知れませんし、問題〜課題によってはまったく成果、結果の幅はでないかも知れない。

だだ、これからは「優先順位」と「集中」だけやっていても、むしろ問題を増やすばかりかも知れません。時代の基準の変化がそれを示唆している氣がします。誘引されて社会も世界も変化します。新価値へのシフトのヒントを我々は感受しつつあります。

新しい目でものごと、ときところの間を見なくてはならない。。。。。

●集中ではなくて、意識する。

●優先順位ではなく同時着目する。

これからのシコウは優秀たるものの延長ではならない。優秀たるもののシコウの延長だけでは道を外しかねない。己のシコウをシフトした上で、各具体の時は、優秀たるもののチカラを借りれば良い。技を借りれば良い。助けを求めれば良い。

だだ、優秀たるものと、感受したものとのバランスを取れば良い。優秀たるものだけに頭を取られずシコウをシフトし、己の能力に従いなさい。

たぶん左・・・優秀たるもの  右・・・感受するものただただ丹田を意識する。 同時着目の目が開き、氣配できるようになる。それは達人の域に入る可能性がある。同時着目の目もひとりひとり違う。創業者ひとりひとり、それぞれ道。 己の道の中で見えてくる。対極で相反だが相似な風景が、同時にやってくる。でも大丈夫。そこから芽吹くよ。道が新たに開くよ。本来の力を引き出し、お前だけしかできないもの、新価値」を顕わして行きなさい。

(C)チェアマン平田彰彦/新価値通信メンバー

 

 

 

 

 


 

【チェアマンの言葉】 第5号 2008年7月発行

〜続 新価値とは?〜
 
価値と新価値は、どう違うのか?
頭のそうじ、かたづけが必要だった。

創業の目でないと『新価値』は見えない。
新価値は創業者に未来からギフトされる。
必要条件と十分条件が同時着目されている。
はじめからクォリティバリューを持って生まれてくるのだ。

真価値=進化地⇒新価値=新稼知は、トキトコロの間をもって価値となる。
価値と新価値は相似であるが、明らかな差異があり、近似でもある。

価値工学を突き抜けた新価値工学⇒新創業工学⇒HeizVEへの研究へと続く・・・


2008年7月吉日 (C)チェアマン平田彰彦/新価値通信メンバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】 第6号 2008年8月発行

【チェアマンの言葉】

〜新価値通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・
21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。
創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。


今の時代の「目的と目標」が本末転倒している姿がめだって目に見えてきた。
何がどこでどう反転したのかだけど、目標を先行し目的は後付けまたは
、全くない場合もあるのだと。目標に意味さえ持たないかも知れないのだ。

明確な目標の時代は、ここにきて漠たる目標となり刻々と変動しはじめた。
その目標達成の手段、方法、マニュアルは通用しなくなってきた。
ますます操業者の困惑する気持ちが分かる。

創業者の精神に立ち返り目的を掴まなければ、操業することも、
思考することもできなくなる。頭をとられて行ってしまう。

我々は操業者ではなく創業者たるものである。操業者を補完する創業者でもある。
21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。
その役割を果たす目的の為に、創業次元に入る。ミを出しミを入れる。
核心と確信を得て革新への道をシコウするのだ。

創業のスジミチをシコウする。本来目的を見据えながら具現の道を歩む。

そのスジ道にある新価値は、創業者の固有の目から見えるものだ。
同時着目の目と意識から創られるものだ。
創業次元の時間スピードは急がば回れ、回れば本末転倒から本末真当になるはずだ。

新価値は、トキトコロの間で価値になる。見せれば勝ち=価値。

(C)チェアマン平田彰彦/新価値通信メンバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

【チェアマンの言葉】 第7号 2008年9月発行

〜新価値通信の役割〜

・・・時代が変動すると基準が変動する・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。
創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

『新価値』はどこからやって来るのか?
そして『価値』はどこに消えて行くのか?

仮説を立てつつ新価値通信は『一号一会』の精神でコトバを発行(醗酵)しています。


ひとつの仮説としては、新たに発生したものは反時計周りを順方向として
ヒ(1)フ(2)ミ(3)ヨ(4)イ(5)ム(6)ナ(7)ヤ(8)
→コ(9)ト(10)で次のヒ(1)フ(2)ミ(3)・・・と回って行くようです。

このミ・チ(未知)=道は、創業次元で見えてくる道にあります。

この仮説をとると時計周りは、逆周りとなり、ものが消える方向にあります。
2008年の現在時計時間での、ニュース(見える経済/経営/環境、等々事象)
でも多くの事(コト)が消えて行く事実が日々刻々と飛び込んで来ます。

※上記は、あくまでも仮説として読み、頭で理解しよう、分かろうとしなくていいです。
右上ぐらいの方からやって来た感覚で目に流し込んどいてください。
(古代の叡智シェア参照)

ひとりひとりの広義の創業者(人生クリエイター)に是非とも同時着目の目で
『一号一会』読んでもらいたい。『見せれば価値』の真髄に触れてもらいたい。

今号もミを出し、ミを入れて発行します。

「新価値」は、トキトコロの間で「価値」となり、そのサ(差)の違いが
強烈な魅力であり、圧倒的に貴重なもの(見せたコト)である。

※上記は、価格差とは全く違うことを指します。

(C)チェアマン平田彰彦/新価値通信メンバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

【チェアマンの言葉】 第8号 2008年10月発行

〜新価値通信の役割〜

・・・・・・・・時代が変動すると基準が変動する・・・・・・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

怒りさえ伴うような忌みコトバ=意味コトバに真の実が秘されている。

「うぬぼれ(自惚れ)」もそのひとつだろう。
「うぬぼれてはいけない」と戒められる。
我々は「うぬぼれ」から、今回、新価値の蓋を開いた。
新価値を創る「サイ」=「才」=「差異」が現れたのだ。
新価値を創る才の「トクイテン」=「特異点」=「得意点」
がくっきり、はっきりして来たのだ。

世軸曼荼羅 ⊃ 他軸曼荼羅(金界)と自軸曼荼羅(胎界)を同時着目して
初めて現れる自惚曼荼羅(己界)。そこから回り発する「ヒトコト」が次の
未来曼荼羅に影響を与える可能性がある。

2008年現在、世軸曼荼羅(金界)は、「コトゴト」が軋みを上げて、
右回りでねじ切れる。ゴトゴトと音をたてて崩落する。
「ヒトゴト」のヒトが軸を見失う。道を見失う。明かりを見失う。

※上記は、あくまでも仮説として読み、頭で理解しよう、分かろうとしなくていいです。
 頭の右上あたりからやってくる感じで目に流し込んでください。

今日を営むヒトに、今を生きるヒトに、『一号一会』読んでもらいたい。

新価値に触覚して欲しい。手間ひまをかけたほんとうの「新価値」は、
圧倒的で強烈なクォリティバリュー(ミの量)を持ち、未来曼荼羅の
トキトコロの間で「価値」となる。

ひとりひとりが響発するコトバから、新価値の渦が見えて来る。

2008年10月10日

(C)チェアマン平田彰彦/新価値通信メンバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】 第9号 2008年11月発行

〜新価値通信の役割〜

・・・・・・・・時代が変動すると基準が変動する・・・・・・・・

21世紀の新しい企業像を創業次元を通して革新する。

創業の真髄に新しい意味を与え価値発想の転換を促す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TQ:世の中、世界はどうなっていますか?

時代の変化の真っ只中、社会の基準も変動し、あいまいで、誰も責任を取れない。
「空気」や「ノリ」で動かされている。無意識に、頭がどんどん取られていく。
頭を取られていることに、気づいて欲しい。空気やノリを自分の目で見て欲しい。


ヘイズ銀座は、自らの頭を持つ創業者こそが未来を創るのだと言う確信がある。
ヘイズ銀座は、本来の創業=『根本起業』を提唱し、近年の起業=『対処起業』
との『サ』=ミの量を研究し、手間ひまをかけて創業〜起業〜企業へと繋がる
未来支考を発展させている、「自分の名と責任において」自由の選択の領域と
幅がある。 未来に浮かぶキュワードが次々とやって来る

10/15 『夢たまごのサンドイッチを作る』

10/21 『夢たまごの三度一致を創る』

10/22 『超一流が新価値を見出す』

10/29 『ブランドとは記憶である』

10/31 『見える星をおしみなく人に寄せて与える』
・・・・・人も己も豊かな気持ちになる。
・・・・・星の金は、金となる。
・・・・・夢で笑える。

11/06 『進路指導室の担当の先生いますか?』
    
※上記は右上頭から入って左頭に流す感覚て読んでください。

今月も『一号一会』の精神で発行します。
未来のあなたの進路指導の担当の教授が見つかるかも知れません。
新価値の渦の中心にミを置くヘイズ銀座に是非来てください。
新価値はトキトコロの間で価値となる。

2008年11月10日 (C)チェアマン平田彰彦/新価値通信メンバー

※『根本起業』『対処起業』は創業を解説するヘイズ銀座(R)の提唱です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【チェアマンの言葉】 第10号 2008年12月発行

イヨイヨ、第10号(2008年見せるが価値、最終号)、創刊号(レイ)より

スタート、ヒ(一)からト(十)への順方向への一巡目だ。

イマ、我々は、「新価値は、ファションだ!」と提唱し、その動名詞を

「新価値流行通信」として、二順目へと飛翔するコトにした。

ひとりひとりが発するファション、ヒトコト、ヒトコトに目を通して欲しい。

自由差を感じて欲しい。新価値の気配と兆しを感受して欲しい。

今、今、今のこの世だからこそ、宇宙の理を誤読してはならない。

大地にミを置き、自身の目で見て欲しい。錯覚をも楽しむ人の世に自覚し、

ほんとうのミミ(耳)を開き、ほんとうに聴こえたことから、匂ったところから、

アタマと目を動かして欲しい。

今号も、一号一会の精神で、ミを入れて発行します。

自身がリスペクトするヒトの記載を、是非、ご覧ください。

(C)チェアマン平田彰彦/新価値通信メンバー


 ※本文は、アタマをぐるんぐるん、右から左に順方向(逆時計回り)
 に回す感じで目を通してください。新価値が渦が巻き起こります。

(注)カタカナで表記したいくつかは、Heiz用語のBQ、古代のコトバ
   を意識しています。未来の可能性を創る「個」から「古」へと飛翔する。
   を意識しています。

 

 

 

 

 

 

 

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