●2009年7月10日(金) Heizライブショウ----古代の叡智 第7章
----TM早見表:真の理解と繊細さと魂
■おはようございます。
昨晩は、ありがとうございます。
「ヤタのカ」の秘密が解き明かされた晩となりました。
ひとりヘイズ銀座に残って、なくてはならないトキトコロ
にミを入れヘソをつなぐ。目から水が溢れる。
道からそれないことは、とってもきつい。
死んだ記憶さえ、忘れそうになる。
チェアマンは、イマ、キワの水に触れ、寛大ではなくなります。
足りない頭じゃ、表現できません。
昨晩コトバをもらいました。玉子たちに一喝を送ります。
なにやらをくだらん頭でコソコソと考えるんじゃない。
ミを入れて「カムカエル」のじゃ!
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2009年ヤタのカ
=ヤ(ッ)タ(ー)が(の)カ(チ)を忘れるな!
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昨晩、証拠もない、証明もできない。
貴重かつ魅力な特異寓話を聞けたひとりひとりのみなさん
シェアも頼みますね。
森本兄さん、「共鳴しました。ありがとうございます」
2009/07/11 チェアマン 平田 彰彦
■森田です。
昨日は「古代の叡智」に参加させていただき、
また、色んな気付きがありました。
【ミソギ】
小松さんの「ガイアの夜明け」の流れで・・・
今ちょうど家の中のガラクタ(になってしまったもの)を捨てているところです。
捨て始めてから、体調にも気分にも変化が出たので、
いらないものを溜め込んでいたことを反省し、
やっぱり潜象と現象は繋がっているんだと思っていたところだったのですが、
本当のミソギはその先のことでした。
今その先の入り口に立ってます。
【ワ】・・・バランスをとるということ。
良いとか悪いとかではなく、大きいとか小さいとかではなく、ワを意識してみようって思いました。
自分の内面のこと
自分と自分の周りのこと、
自分じゃない他の世界のこと、
そういえば、ワが乱れるとひずみが顕れるな〜。
【カムカエル】
考えすぎず、カムカエレばいい!と思ったら、
ミを入れ、ミを任せるだけかも・・・。
自分が自分であり、自分でない感覚を得て、、、幸せな時間でした。
森本さん、ありがとうございました。
■森本さん、昨夜の古代の叡智ありがとうございました。
いつもながら深遠なお話が盛りだくさんでした。
今回は、亜希菜さんも初めて古代の叡智に参加されて嬉しく思いました。
終わったあと、私にとって「ラスト・クエスチョン」というほどの質問に心置きなく付き合って下さって、これまた感謝です。
さて、古代の叡智第7章のなかで「神の配剤の顕れ方」といったお話がありました。
それについて、、
私はこの頃、「シンクロ日記」なるものをつけていまして、
日々のシンクロな出来事を記録しています。
・とんと会っていなかった人にばったり出くわす
・その人が重要な情報を持っていて
・また別の人が日時を教えてくれて
・その件に関するメールの返事がちょうどその日に帰ってくる
・演劇を見に行くと、主人公の名前が自分の名前だった
・何かを辞める決断をしたその日に頼まれ事が急に何件もやってくる
・無駄に失ったと思った金額がそっくりその金額であらぬところから帰って来る
などなど。
森本さんが古代の叡智で「虫の知らせ」ということの大事さをおっしゃっていたと思います。
とんとん拍子とか、「ちょうどいいところに」「これは、辞めろっていうことかな」などという表現で
みんなうすうす気づいていて会話の中で誰もが自然に体験を明かしていますよね。
記録していると、面白いことが分かってきました。
それは、調子のいいときには7か所もの方向からシンクロがやってきたり、
しかもシンクロが起こったちょうど14日後にそのシンクロの結果(意味)の出来事が
起こっていることが多いのです。
小さなシンクロは3方向から、7方向もの大きなシンクロは14日周期でやってきている感じです。
小さなシンクロの結果はだいたい14日後に。
まだごく少ない実績データに過ぎませんが。。
やってみると超面白いですよ。
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社会システム開発ラボ バイザシチズン
NPO救急救命バイザシチズン
代表 山本貴美江
■天宅です。
リアルに古代の叡智を聞く機会は久しぶりでした。
大変興味深く聞かせていただきました。森本さん有り難うございます。
前から森本さんが「バランス」と言われていた正体が、よりクリアになったような気がします。
バランスは常に保たれているのではなく、バランスが崩れることによって矛盾が生まれ、
調和しようとするエネルギーが生まれ、一瞬調和するけどまた崩れ・・・
その繰り返しで進んでいる、と解釈しています。
(もし違っていたらご指摘いただけると有り難いです。お願いします。)
「音」もそうなっているなぁ、と思って聞いていました。
空気が振動したら、それとほぼ同等に逆側に振動し、それらが連続して「音」として現われる。
いや、正確には「音」は現れるものではなく、空間の振動として現れて、
全ての細胞に届いて「音」と認識されます。
また「音」より大きなくくりである「音楽」というものも、時間軸上での緊張と緩和のバランスで成立しています。
短いフレーズも、音の高低も、和声も、音色も、曲全体も、全て。
「音」に限らず微少のものから大きなものまで、バランスをとりながら時間軸の上で螺旋を描いて進んでいるイメージが、
より明確になりました。
現象界に限らず潜象界もそうなのかな?時間軸を超えてもそうなのかな?
興味深いところです。例えば潜象界の「神経」はどういう動きをしているのだろう???
内包する真逆のものも、バランスをとるのになくてはならないものなのですね。
振れ幅が大きいほど厄介でバランスをとるのが難しくなるけれど、調和出来ると素晴らしい、と感じます。
実はこの数週間とても「醜」に飢えていて探してました。(それすなわち「美」ですね)
求めている「醜」は、なかなか見つかりませんでした。
それで悶々としていた時に、チェアマンから山口椿さんの話を伺いました。
椿さんとは長年ニアミスしていて、大変興味があり、憧れもあり、以前からとてもお会いしてみたい人でした。
思い出したように椿さんの本を読み、絵を見、椿さんの世界に触れました。
椿さんの世界は今の私にとって大変心地よい「醜」であふれていていました。
チェアマンのお陰で、ご本人ともお会いすることが出来ました。
浮世離れした色々な要素が不思議かつ絶妙なバランスの、やっぱり変(=大変魅力的)な方でした。
この時椿さんが「安請け合い」について仰ってたのですが、今回の「神の配剤」の話とも通じるものを感じます。
潜象界から現れてきたら逆らわず受ける、乗る。
(でも「自灯明」をしっかりして「四順」と勘違いしないようにせねば、ね。)
椿さんとの出会いも「神の配剤」だと確信してます。
今年自分に課したテーマ「考えない」は間違っていなかったようで、
全身の細胞が以前より活発になり、意識が「いい感じ」になってきてるのを感じます。
(肉体も精神状態も、今までになくいい状態です。今年は風邪もひきません。)
でも!!これからは「考えない」ではなく「カムカエル」にギアチェンジします。
細胞一つ一つに「ミ」を入れて「カムカエル」です!!
「ミソギ」については音楽についても思い当たることがありますので、次回の新価値通信でテーマにしたいと思います。
また別途ご案内いたしますが、その山口椿さんと、BCCで「銀座混声合唱団」を発足することになりました。
男女まぜまぜ、ジャンルまぜまぜ、伴奏&アレンジもまぜまぜ、です。
どこにもないへんてこりんな合唱団になると思います。
予定では第1第3土曜日の昼2時〜、団員募集中です。ご興味のある方は連絡下さい!
長文失礼いたしました。
■チェアマンの目より 〜古代の叡智〜
contents/topics/wolfeyes/eye12.htm
●2009年11月27日(金) Heizライブショウ----古代の叡智 第8章

(C) Tadashi Shichijo
■森本さん、みなさん、こんばんは。
森本さん、先日の古代の叡智第八章ありがとうございました。
さて最も大事なことは「ミ」を入れること、「ミ」を入れると右脳が活性化して
右脳・左脳のバランスがとれて、まっとうな判断ができる・・
とは序章から第八章まで何度も繰り返されてきたフレーズですね。
さて昨日ある方から面白いビデオを紹介されました。
(森本さんはご存知かもしれませんが)
脳科学者が脳梗塞になってしまい左脳の機能を失っていく自分の様子を
内側から観察した・・という驚くべきものです。
左脳の機能が完全に失われたとき、残るのは右脳の機能だけです。
そのとき彼女はとんでもない世界に入ってしまいます。。
古代の叡智のシェアタイムのラストに「利他愛・感謝・調和」ってどうすればできるのでしょうか?と私が質問したときに
「そう決意すればいい」と森本さんがおっしゃった意味がわかってしまいました。。
古代の叡智ファンの方はもとより、これからの時代を突破していきたい人には必須のビデオだと思います。
全編英語ですが、画像の下に「27 languages」というのがあります。
プルダウンから日本語を選んでもらうと日本語字幕が出ます。
ではどうぞ。
http://www.ted.com/talks/lang/eng/jill_bolte_taylor_s_powerful_stroke_of_insight.html
edutator
七條@七海人
■青木さんへ 七條さんへ
ヘイズの皆様へ
こんにちはこがわです。
ビデオ紹介ありがとうございました。
青木さんのことを紹介しようとメールを開きましたら
七條さんからメッセージでした。
これは凄いことです。感動が体を走りました。
そのことだけ早く伝えたいと思いました。
左脳、右脳、からだの機能をフル回転させもう一度じっくり
見たいと思います。
■http://www.ted.com/talks/lang/eng/jill_bolte_taylor_s_powerful_stroke_of_insight.html
ジル・ボルト・テイラーは 脳科学者が願ってもみない研究の機会を得ました。
広範囲に及ぶ脳卒中の発作により 自分の脳の機能‐運動‐言語‐認識が
ひとつひとつ活動停止していくのを観察しました。驚くべき物語です。
そうかそうか、ここまで2008年で公開されてOKだったら・・・・
『サルコのメッセージ』は、新価値流行として映像化して大丈夫じゃないかな。 広める価値が、必要十分に満ちて来ていると思うんだけど・・・
森本さんのGOが出次第、 森本さん監修で、Heizにて番組製作したいなぁ。。。。
七條さん、きみえちゃん、タメがヤブレる、 そのトキが来たら仕事/仕業としてよろしくです。
2009/12/1
古代進 平田 彰彦
■いつもありがとうございます。 アウチ!青木です。
七條さんがご紹介のビデオ、
英語なんで、分からないなーと思ったら
字幕が出るんですね。
また、改めてみてみます!
古代に叡智には参加できませんでしたが
最近、ずーっとミの入らない状態が続いていましたが
改めて、初心、原点をミなおして
ミを入れて参りたいと思います。
■こんにちは、ダザイです。
古代の叡智シェアです。
森本さん皆さんいつもありがとうございます。
・ミを入れる事。
・調和してひずみを無くす。
・自然のすがたに戻る事を意識する。
が大事と教えてもらいました。
その他ブッダ、キリストの情報源やゲーテ、アワノウタの話など
プチ情報がまた濃くて楽しかったです。
豊田塾とのリンクも塾生としては大きな見所なんです。
様々なものは相似形なので世界を平和にするために、まず自分家を平和にしなきゃなあと思いました。
ほんと日本人でよかったなあ。
また次回を楽しみにしています!

(C)dazai
■ヘイズなみなさま、こんにちは。
森本さん、古代の叡智ありがとうございました。
今回森本さんのお話をとおして、私の中でポイントになったのは「カエル」でした。
まずは「意識する」から「意識をカエル」こと。
そして 考えるとは「カムカエル」 (カム=見えない世界)であること。
極めつけは 七→五→三 (三→五→七ではなく)
もうひとつ自分で加えたのは サトカエル(里帰り)
こんな時節だけど、だからこそ、前に進むには直進に氣をとられず、
「三」つまり「ミ」にカエルことがだいじとおしえてくれた。
「ミ」とは「自灯明」でもあり「自分のサ・ト」でもあるわけ。
七五三、七五三、七五三、ん〜これって なごみ(和み)とも読める。
ここで「ワ」がでてきた!
古代の叡智ではすべては「相似形」とおしえてくれる。
古代の叡智から、私たちは五体の叡智をまなぶ=まねることができてしまう。
古代の叡智=イマの叡智=未来の叡智
森本さん、ありがとうございました。
岡本朝子
第一回GCC古代の叡智講座シェア
4月26日(月) 14時−16時
講師 森本 康彦
■ひとりひとりのみなさん、おはようございます。
昨日の森本教授のGCC講座のシェアです。
私は、もう何年も前に、情報の最先端である大学教授の先輩から
「偶然事象と偶然変数で、偶々は偶々でないは解けている」と聞いています。
参考:統計学
http://www.tmd.ac.jp/med/phy1/static/static.html
ただこれは、確率論が苦手な私は「うーむ?」となっています。
さて、昨日の森本教授は、めずらしく、とっても興奮していたのです。
【エネルギー・サイン】を見ると偶然が、6度も連なっていることに気づいた。
そして自分のいままでの新製品の創り方じゃない、枠を超えたところから
新商品(=シンカチ)が生まれたと・・・・・
偶然は、人(農法)・人(野草)・物(図鑑)・・・・場所(間違い時間)・・・・物(ケース)
などなどが連なっている。
古代の叡智から観ると、潜象世界から現象世界へ「ウ」「ッ」で表れる。
とすると潜象世界の「必然」が現象世界に「偶然」となって出てきている
とも見える。トキトコロの間(マ)で表れる。
イマ起こっている偶然の度重なりは、「何かある?」と・・・・
【エネルギー・サイン】を人は見逃していると・・・
内応と外応があるが、外応の例としては「小鳥がないている」
「笑い声がする」などは、良い方向だと知られている。
毎回、談話を始める前に、「ミ」を入れるセッションをします。
「ミ」を入れ続けることを「ミチ」と言う。
森本教授曰く良い方向のミチを探りすのは、蜘蛛の糸にかかった
枯れ葉の一枚が、激しく動いている方向に行けばいいんだ、
みたいな(笑)
古代の叡智の活用編ともいえる本講座を是非とも体験して欲しい。
チェアマンより・・・
次回は
5月26日 水曜日 14時〜16時 参加費 2000円
偶然空いている方は、チャンスです!とのこと(笑)
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ビジネスサロン ヘイズ銀座 チェアマン平田
■みなさん。こんにちは。
森本さん、参加したみなさん、GCC講座ありがとうございました。
講座の中で、前回・今回と「偶然から必然を紐解く」ことの実験台としての立場を
頂き、とてもとてもそれはとても贅沢で貴重な機会に感謝しています。
あれよあれよと偶然に偶然が重なり、思いもよらぬ「良い結果」に辿り着いた経験とそういう事象に対する意識は
実は20代の頃からしてきたように思いますが、それは「気ままな一人旅」の中で培われたものだと確信しています。
人生は長いけれども、数週間から2〜3ヶ月の一人旅の中での「偶然の重なり」は
短いスパンで実にクリアーな結果として現われます。
私が一人旅に行く時はほぼ「現地で情報収集」をします。
どんな偶然の出会いがあるか・・出会いによって何が起こるかを楽しむが如くです。
例えば・・
アフリカ・ケニアに始めて行った時、ガイドブックひとつで宿も決めずにナイロビに降り立ちました。
ガイドブックにあるいくつかの日本人宿の中のひとつに行くと、いろんな日本人がいて情報をくれます。
ナイロビにいい旅行会社があるとたまたま聞き、行ってみると
たまたまマサイ族のホームステイを斡旋している唯一の旅行会社であり
ホームステイをすることに決まったのです。
また旅行会社の社員の人の個人的な知り合いを紹介してもらって
孤児院にも滞在することができたのです。
結果としてバスの中から見物するだけの旅ではなく、村の人や孤児院の子供たちがどんなことを
思ったり考えたりしているのかを直接知ることができました。
それはもちろん英語が話せるようになっていたからできたことでもあり、
むしろ英語で世界の人々と理解しあいたい!という無意識の想いが
私に英語を学ばせてきたのかもしれません。
孤児院に行ったことで先進国と途上国の関係、すなわち
援助という名の搾取の構造が見えました。
アフリカ人を救うのは外人ではなくアフリカ人自身でないといけないことや、
そのために最も必要なのはリーダーの出現であることなどもわかりました。
私のキライな豆が偶然にもアフリカの主食であり、こりゃアフリカには住めんわ〜と思ったので
日本をベースにして「世界を意識して何かができる人材」を育てることの一翼を担いたいと思いました。
それを最も自分が自由自在に操れる「魂レベル」のツールを使って且つ自然体、等身大でやらないと何もなし得ないことにも気がつきました。
もちろん他の流れのルートもありますが、アフリカに行ったことで、このあたりまで気づかされてしまいました。
「具体的な商品」に至ったなどということではありませんが、偶然が偶然を呼び必然であるが如く吸い込まれるようにこの「気づき」に至ったのです。
*書き出しからすらすら〜と手が動き、ここまでダーッと書いてしまって、ちょっとシェアの趣旨と違うかな?と思って一度消したのですが、たまたまGmailの下書きに残っていました。これも必然か?と思ったのでそのまま上げてみます。何か起こるでしょうか?(笑)
七條正@七海人
■へいずのみなさま、こんばんは。
昨日森本さんのGCC古代の叡智講座に参加した岡本朝子です。
前日台湾帰りの森本さん、ありがとうございました。
3〜4年前から、今年3月のプレ講座後に起こったことまでを含めて、
この台湾で一気に新製品が商品化できてしまったこと。
A・B・Cの偶然から →Dの必然がひもとけた。
さらに今は皆目見えていないEがこの先来るような予感まで残して、
森本さんの話にはゾクゾクしました。
実験台に上がった七條さん、この台上は偶然?!
ダイジョウから何処へ行くのかなぁ!
ダイジョウブからダイブへの必然?(^O^)
「偶然」と「必然」が錯綜していたら、ふいに「当然」があらわれてしまった。
当たり前のことを当たり前にする。 これって当然でしょ。
当前→当然→十全 そして従前の繰り返し。
あらま、古代の叡智の ヒ・フ・ミ・ヨ・イ・ム・ナ・ヤ・ココ・ト
また次のヒ・フ・ミ・ヨ・・・と続いていく というところに繋がってしまった。
あっちとこっち
遠くと近く
寄せる波と引く波
吸う息と吐く息
結ぶ縁と切る縁
情けはひとのためならず、めぐりめぐって己がため
○○は己がためならず、めぐりめぐってひとのため
・
・
・
やたらセットで見えてきて気持ちわるい。
「ナ」と「ミ」がナミになってとまらない。
すみません、ただ出てきたままにのシェアでした。
次回、5月26日(水)は何が出るか。誰に会えるか。
偶然を楽しみにしています。
ありがとうございましター♪
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