古代の叡智 第六章 シェア
ひとりひとりのクルゥのみんな、おはようございます。

古代の叡智は駆けつけないと「もったいないよー」


バカたれ○○○は、次回は、必ず来ること。

活躍中だからこその小僧どもは耳を掃除して駆けつけなさい。

次回あたりから寛容なオヤジから寛大に振れるぞ。


森本さんのアタマが爆発しそうなときの時期を予兆して

セットされたトキトコロだからなんだよ。

「今、ほんとうの意味で突き抜けなくっちゃ。つまんないじゃん」


丹田を意識 + ずい液背骨を意識した終了後のヘイズの

空気は熱い熱い、両手からは熱気出てるし、体の中から熱かった。

森本さんは「証拠もない証明もできない知識を紐解き、
あちこちと自分の体を運び(今回はイタリア)、体で習練した
ことを、だーーーーと話す。エクササイズする。」

『誰かのせい』に絶対するな!

『気のせい』ならオヤジは許す!

今、お前の持ってる価値観を棚上げしてみろ!

中性子は意識で、陽子は意志
現象に出るには電子が必要で、
原子核は、潜象世界にあって、
どうやったって見えるわけないことを知っとけ、
バカヤロー!!!

だ・か・ら

お前の仕業(シワザ)でやってるひとりひとりのみんな。


アタマをたまには、まっ白にしないと花(宇宙とリンクする)

は、咲かないぞー。葉っぱだけになっちゃうぞー。


風を読まんと、風の通り道、風の入り口わからないと

水を見つけられないぞー。


花に変容させるまでしたいチェアマンの叫び。

森本さん、次回はまた七夕を迎える前の頃がいいなぁ。
七條さん、すばらしいムービー準備、ありがとう。
きみえちゃん、ナレーションの練習ちゃんとしよう。
         やっぱきみえちゃんの声がみなを引き込むからね(笑)

参加されたみなさん、残ったことを

あるがまま、あるがままにシェアしてね。

ひとりひとりの『個大の花』をあるがまま、あるがままに

変容させ、咲かせたいから・・・・・・・・・

アオとアカの間(汽水域)のアヤであるヘイススの使命だから・・・・・

2009/4/23

チェアマンの叫び。
888888888888888888888888888888888888888888888
ビジネスサロン ヘイズ銀座 チェアマン平田

 

みなさん、こんにちは。

昨日は古代の叡智 第六章でした。

森本さんはじめ
お世話になった皆様
ありがとうございました。

昨日の話のエキスはチェアマンのMLの中にある通りで
昨日その場にいて森本さんの話をきちっと聞けた人は
「うんうん」と頷いていることでしょう。

私の興味はやはり古代の叡智を現実世界でどう活用すれば
よいのか?ということです。

今、現実となって我々の身のまわりに顕れていることは
潜象世界で起こっていることが相似となって現象世界に
顕れている・・ということを古代の叡智から学んでいます。

潜象世界・・とは見えない世界のことで、
「思考」や「想い」や「願い」などは見えません。
「不安」「恐怖」「怒り」といった「感情」も
間違いなくどこかに存在してますが、見えないですよね。

仮に見えない世界で誰かの「怒り」が充満して高まっていくと
その人の表情、言葉遣い、行動などはやはり
「怒り」に満ちたものになっていきます。

つまりこれが潜象が現象に相似として顕れる・・
ということなのだと思います。

山本さんナレーションの「サルコのつぶやき」の中に
「調和・感謝・利他」などという古代人が普通に持っていたであろう
見えない世界のキーワードが出てきます。

調和・感謝・利他のココロを持つということが
コトバにするととてもカンタンなのだが、
それを行動に移すには何と難しいのだろうか。

また「直感に従って行動する」ことの大切さも学んでいます。
これもカンタンなコトバですが、
それを行うことは何と難しいことか。

森本さん曰く、
古代の叡智は勉強したい人だけが勝手に勉強すればよい・・・
とあります。

世界中の人たちの中で「古代の叡智」にまず「触れられる」人は
ほんの一握りだと思います。古代の叡智ライブショウのお知らせを
もらった人たちだけです。

目の前を通り過ぎるモノゴト、偶然やってきたと思われるモノゴトは実は必然不可欠であり、それをいかにキャッチできるかでモノゴトが開いて
いくかどうか・・というのが決まるようです。

古代の叡智に触れることで「開かれる」であろう人がたくさんいると
思います。チェアマンの「もったいないよー」という叫びの理由はよく
わかります。

こういう時代だからこそ、どんなに時代や状況が変わっても絶対に変わらないモノ、又は絶対変わってはいけないモノを心と体の中にしっかりインストールして、他の人に伝えていくべきではないだろうか・・と考えます。

古代の叡智 第7章は七夕あたり?という噂があります。

7月7日夜7時7分7秒スタートになったりして。

七條@七海人

 

 

チェアマン、ヘイスス クルゥのみなさん こんにちは♪

22日の古代の叡智に参加してから、
コトバがボコボコ、ヒョコヒョコ飛びかって
言葉、文字は全然追いつかない岡本朝子です。

森本さんの話を聴いて、

花は葉の突然変異!?
きっと、葉はただ葉をやってるだけ、
自覚なく一生懸命すぎて真っ白になったときに「花」に変容しちゃった!(^^)!
ってカンジ・・・かな?

花もきっと、ただ花を咲かせてるだけ、
人に愛でてもらおうとか、鳥や虫の役に立とうなんて思ってもいないはず。

愚直ですなぁ〜


先日、ノーベル物理学賞とった益川さん、小林さん、それに小柴さんの実験にも
協力したひとの話が新聞に出ていたのが甦る。

素粒子の研究なんかしたって、社会の役に立ちますか?
人の為になりますか?
あの人達物理屋さんは、ただ面白い、ただ知りたい、ただ解明したい。
その一念だけでやり続けてただけ。

というような内容だったと思う。


「古代の叡智もやりたい人がやればいい」
森本さんのシンプルさ、いいですねぇ。

はい、解るも解らないも関係ない。
森本さんの話、ただ聴きたいのでまた参加します。


今回は、「アヤシイ」と「キノセイ」にひっぱられました。
髄液を意識して「若返り」のおまけ付き。

ありがとうございました。 

岡本朝子

 

 

こんにちは、森本です。


「古代の叡智第6章」に参加していただいたみなさん、つたない話を聴いていただき、
ありがとうございました。

話はつたないのですが、中身というかその意味するところは、サトリをも超えた
素晴らしいものだと思います。


聴いてどうするか?

それを現実に活用するのも良いと思うのですが、

古代の叡智に触れたり想いを馳せたりするうちに、自分自身の中のなにかが大きく
変わり始めるのではないかと思います。

ぼーっと聴いていても・・です。


常識とか価値観とかといった、今の自分自身を形つくる何かが変わり始める。


それは、岡本さんの言っている、

「変わるのは難しい」と嘆くヒロインに向かっておにいさんヒトコト

「「変わる」のは簡単なこと、普段の自分なら絶対やらないコトをやってみる!」

これだ!!!

このことに、繋がる行動の一つなのだろうと思います。

今、お前の持ってる価値観を棚上げしてみろ!(チェアマンより)

何かの上に組み立てられたものは、その基礎が崩れると、上に乗っかっている
ものは、全て崩れてしまいます。

今、その基礎の部分の確認を、一人ひとりが始める時期なのではないでしょうか?


研究でも実験でも、たとえ他の人たちが既に実験をして確認されていることだと
されていても、その上に積み増すのではなく、あくまでも基礎から自分の手で
実験をする必要があります。

先が見えなくなった時、基礎からやっていれば基礎に戻ることができますが、
積み増してきた人は、誰かが作った基礎がくずれたら、基礎にも戻れず
先にも進めません。


是非、自分自身の基礎になっている部分に光を当ててみてください。