第一回GCC古代の叡智講座シェア

4月26日(月) 14時−16時 

講師 森本 康彦

ひとりひとりのみなさん、おはようございます。

昨日の森本教授のGCC講座のシェアです。

私は、もう何年も前に、情報の最先端である大学教授の先輩から

「偶然事象と偶然変数で、偶々は偶々でないは解けている」と聞いています。

参考:統計学
http://www.tmd.ac.jp/med/phy1/static/static.html

ただこれは、確率論が苦手な私は「うーむ?」となっています。


さて、昨日の森本教授は、めずらしく、とっても興奮していたのです。

【エネルギー・サイン】を見ると偶然が、6度も連なっていることに気づいた。

そして自分のいままでの新製品の創り方じゃない、枠を超えたところから

新商品(=シンカチ)が生まれたと・・・・・

偶然は、人(農法)・人(野草)・物(図鑑)・・・・場所(間違い時間)・・・・物(ケース)

などなどが連なっている。

古代の叡智から観ると、潜象世界から現象世界へ「ウ」「ッ」で表れる。

とすると潜象世界の「必然」が現象世界に「偶然」となって出てきている

とも見える。トキトコロの間(マ)で表れる。

イマ起こっている偶然の度重なりは、「何かある?」と・・・・

【エネルギー・サイン】を人は見逃していると・・・

内応と外応があるが、外応の例としては「小鳥がないている」

「笑い声がする」などは、良い方向だと知られている。

毎回、談話を始める前に、「ミ」を入れるセッションをします。

「ミ」を入れ続けることを「ミチ」と言う。

森本教授曰く良い方向のミチを探りすのは、蜘蛛の糸にかかった

枯れ葉の一枚が、激しく動いている方向に行けばいいんだ、

みたいな(笑)

古代の叡智の活用編ともいえる本講座を是非とも体験して欲しい。

チェアマンより・・・

次回は

5月26日 水曜日 14時〜16時 参加費 2000円

偶然空いている方は、チャンスです!とのこと(笑)

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ビジネスサロン ヘイズ銀座 チェアマン平田

みなさん。こんにちは。

森本さん、参加したみなさん、GCC講座ありがとうございました。

講座の中で、前回・今回と「偶然から必然を紐解く」ことの実験台としての立場を
頂き、とてもとてもそれはとても贅沢で貴重な機会に感謝しています。

あれよあれよと偶然に偶然が重なり、思いもよらぬ「良い結果」に辿り着いた経験とそういう事象に対する意識は
実は20代の頃からしてきたように思いますが、それは「気ままな一人旅」の中で培われたものだと確信しています。
人生は長いけれども、数週間から2〜3ヶ月の一人旅の中での「偶然の重なり」は
短いスパンで実にクリアーな結果として現われます。

私が一人旅に行く時はほぼ「現地で情報収集」をします。
どんな偶然の出会いがあるか・・出会いによって何が起こるかを楽しむが如くです。

例えば・・

アフリカ・ケニアに始めて行った時、ガイドブックひとつで宿も決めずにナイロビに降り立ちました。
ガイドブックにあるいくつかの日本人宿の中のひとつに行くと、いろんな日本人がいて情報をくれます。
ナイロビにいい旅行会社があるとたまたま聞き、行ってみると
たまたまマサイ族のホームステイを斡旋している唯一の旅行会社であり
ホームステイをすることに決まったのです。
また旅行会社の社員の人の個人的な知り合いを紹介してもらって
孤児院にも滞在することができたのです。

結果としてバスの中から見物するだけの旅ではなく、村の人や孤児院の子供たちがどんなことを
思ったり考えたりしているのかを直接知ることができました。
それはもちろん英語が話せるようになっていたからできたことでもあり、
むしろ英語で世界の人々と理解しあいたい!という無意識の想いが
私に英語を学ばせてきたのかもしれません。

孤児院に行ったことで先進国と途上国の関係、すなわち
援助という名の搾取の構造が見えました。
アフリカ人を救うのは外人ではなくアフリカ人自身でないといけないことや、
そのために最も必要なのはリーダーの出現であることなどもわかりました。
私のキライな豆が偶然にもアフリカの主食であり、こりゃアフリカには住めんわ〜と思ったので
日本をベースにして「世界を意識して何かができる人材」を育てることの一翼を担いたいと思いました。
それを最も自分が自由自在に操れる「魂レベル」のツールを使って且つ自然体、等身大でやらないと何もなし得ないことにも気がつきました。


もちろん他の流れのルートもありますが、アフリカに行ったことで、このあたりまで気づかされてしまいました。
「具体的な商品」に至ったなどということではありませんが、偶然が偶然を呼び必然であるが如く吸い込まれるようにこの「気づき」に至ったのです。


*書き出しからすらすら〜と手が動き、ここまでダーッと書いてしまって、ちょっとシェアの趣旨と違うかな?と思って一度消したのですが、

たまたまGmailの下書きに残っていました。これも必然か?と思ったのでそのまま上げてみます。何か起こるでしょうか?(笑)


七條正@七海人

 

 

へいずのみなさま、こんばんは。

昨日森本さんのGCC古代の叡智講座に参加した岡本朝子です。

前日台湾帰りの森本さん、ありがとうございました。

3〜4年前から、今年3月のプレ講座後に起こったことまでを含めて、
この台湾で一気に新製品が商品化できてしまったこと。
A・B・Cの偶然から →Dの必然がひもとけた。
さらに今は皆目見えていないEがこの先来るような予感まで残して、
森本さんの話にはゾクゾクしました。


実験台に上がった七條さん、この台上は偶然?!
ダイジョウから何処へ行くのかなぁ!
ダイジョウブからダイブへの必然?(^O^)


「偶然」と「必然」が錯綜していたら、ふいに「当然」があらわれてしまった。
当たり前のことを当たり前にする。 これって当然でしょ。
当前→当然→十全   そして従前の繰り返し。
あらま、古代の叡智の ヒ・フ・ミ・ヨ・イ・ム・ナ・ヤ・ココ・ト
また次のヒ・フ・ミ・ヨ・・・と続いていく  というところに繋がってしまった。 

あっちとこっち
遠くと近く
寄せる波と引く波
吸う息と吐く息
結ぶ縁と切る縁
情けはひとのためならず、めぐりめぐって己がため
○○は己がためならず、めぐりめぐってひとのため
 ・
 ・
 ・

やたらセットで見えてきて気持ちわるい。
「ナ」と「ミ」がナミになってとまらない。


すみません、ただ出てきたままにのシェアでした。

次回、5月26日(水)は何が出るか。誰に会えるか。
偶然を楽しみにしています。

ありがとうございましター♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第ニ回GCC古代の叡智講座シェア

【ニュース】ここだけの話なんだけど・・・・・注意 転記不可

森本教授 ここ直近で何とえらいことをしてきてくれたらしい。

****転記不可内容****

都市伝説じゃないが、信じるか信じないかは、あなた次第です。

・山に行くときは海から行け。海に行くときは山から行け。
・ワの国の中にヤの国があった。ピラミッドは生きている。
・エネルギーサイン、信号を読み取れ。ミヤコとハラミヤマ。
・ヤマトとは、ヤマワの国などなど

そして七條さんの偶然のエピソードを紐解いて行く・・・

今回3つに集結する「反応・日本・アフリカ」

ゼどうやら沸々と七條さんにスイッチが入って

しまったようだ。キター:来た:北って感じ(笑)


前提知識は要りません。エクササイズによって

生まれた講座の場にミを任せるのみです。

そしたら「方向」がなぜだか決まってきます。

森本教授 証明も証拠もないと前置きの上で、

真実の体験とインテリジェンスが溢れています(笑)

ゼミ生、のぶりんの目はキラキラするし(笑)

今回はゲスト 高月さんも参加しました【和文化研究家】。

本GCC講座の森本教授ほんとワイルドでマイルド、おそるべし。

※次回は6月14日(月)14時〜16時

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ビジネスサロン ヘイズ銀座 チェアマン平田

 

森田です。

26日のGCCには私も参加させて頂きました。

目がキラキラするくらい、
森本さんの話は、毎回楽しみにしています。

これってなんだろう・・・?と思っていることのワケが
森本さんの口からぽろっと出てくるし、

Heizにいる不思議な人達の中でも、最も不思議なおじ様ですが、
なぜか一番まともに感じてしまうのです・・・。


森本さんが青森でみてきたこと、やってきたこと、
子供のころおとぎ話を聞いたようにワクワクします。
話の中に出てきた「赤い実」・・・
そしたら、あちこちで赤い実が目に付きだすし・・・。
しばらく赤い実を意識してみようかと思ってます。


そして、第2部は、
【偶然】からみんなで紐解いていった七條さんの「キーワード」
そこから七條さんの今後の方向が見えていく、、、

文章にするのは難しいけど、
宝物探しのようで、これも私にとってはワクワクするワークです。


次回も森本さんの口からぽろっと出てくる言葉を楽しみにしています。

ありがとうございました。

 

みなさん、こんにちは。

森本さんのGCC偶然講座に参加しました七條です。

森本さん、みなさん、ありがとうございました。

アフリカから生まれたリズム。
自然・宇宙のリズム。
奴隷がブラジルに運びそこで
いろんな文化と融合して進化したリズム。
太鼓を通じて体の中、心の中にインストールする。
そして全てのレイヤーに流す。
自然じゃないものがわかってくる。
自然じゃないものは長続きしない。
そこに喜びも愛も真実もないから。

この1ヶ月様々なシンクロも起こり
ブラジル太鼓を本気で日本中に広げていくことに
しました。しました・・と言うよりは
もうやらねばなりません。

もちろんブラジル太鼓は媒体です。
それを通して「何」を広げるかは
Heizの皆様ならすでにわかっていることと思います。
仮にわからない人でも太鼓の「音」と「振動」と「テンション」を
直に感じるとすぐに体でわかると思います。

チンバウ(手で叩く太鼓)は何度かHeizで披露させてもらったことが
ありますが、今度の創業祭ではフルバンドで参加することになると思います。
まだ未定ですが、水面下ではもうそう決まっているような気がします。

プレゼン代わりになります。
皆様、創業祭でお会いしましょう。

ブラジル・バイーア地方サンバヘギ・フルバンド登場

@Heiz銀座6周年創業祭-食事タイム後パフォーマンスタイム。